みたこん様から劇的な宣告?をいただきました。


ご存知の通り

らいあの病気は決してなおるものではなく

徐々に悪くなっていくものです。


本業も細々と、

具合が悪くなったらなんの保証もありません。


正直、余生・・・でした。



僕が寝込むまでは君のそばにいる。

そういった気がします。


出会ってからの時間は気になりませんが

どうなんだろう・・。


多分、ほんとにはわかってないんだろうけど、

無鉄砲な自信があるようですww



近くにいて

自然でいられる大事なひとです。

どこまでいけるかな、この先♪