
らいあはクセ字だ。
うまいかと言われれば、下手だ。
だが、上手いと下手の境界線はなんだろう。
世に「達筆」と言う言葉がある。
修業に修業を重ねて
常人には読めない異次元の文字になっちまってるお歴々にもたくさん出会ってきた。
伝わらない文字はもはや下手なのだ!
それで異論はあるかいな?(´・ω・‘)
その意味では
個性的だが意味は十分伝わるらいあの文字は
赤点ではないはずだw
今は文明の利器をつかえば
綺麗に清書もできてしまう。
ならば絵だ。
ってか、絵だ。
絵はすごいぞ。
文字には国の壁がある。
外国行ったらあまり使いものにならない。
ほら、やっぱり絵だ。
おそらく伝え方は下手でも
伝えたいことは絵のほうが伝わる!
らいあは迷わず
絵がうまくなりたいですヾ(´ω`=´ω`)ノ