( ノ゚Д゚)おはよう。
結局、夕食後も変調は続き早いうちに寝てしまいました。
いつものネットゲーム「レッドストーン」も、課金アイテムが切れて
実質的にやれること、やって得られることが強烈に減っているためにプレイせず・・・珍しいことだ。
永遠に無料、を謳っても、そこは商売だから課金させるように出来ている。
無料でも出来ますよ。デモネwって感じでつまらない。
初期にいた仲間達ももうほとんどいないしなあ・・・。
まあ、そんな感じで最近には珍しくまとまって寝た?感じだ。
やはり食事は自分でなんとかしないといけない感じで
顔がぱんぱんにむくんでいます。
まあ、仕方なかったんだけど・・・
体は悲鳴をあげているようです。
長い長い間、
夢を見た。
これも珍しい。
錦糸町のような町で
今より若い自分と
元気に歩けるらいあまま、
弟、
妹、
これだけでも珍しい面子なのに・・もう一人
あこがれてた人がひとり、
何故か一緒にいた。
この人はすごいな、と思ってた人。
絶対手の届かない、
手が届いたらどうしていいか・・逆に困ってしまう人。
現実世界では、分不相応ときっぱり線をひいてたその人を含んで
楽しく「話して」いた。
季節は夏。
祭りが終わった夜。
ところどころに残ってる露店のあかり。
人もまばらだ。
ずっとみんなで食事してた店を出るとそんな風景。
若さと健康、それはチカラだな。
何の疑いもなくキャーキャー楽しんでいた。
取り立てて深刻な話もなく
ただ、楽しかった。
新橋、千葉、軽井沢・・・・特別なにかがあったわけでもない地名が時々リアルに挟まれる。
らいあは常にコンプレックスのカタマリだ。
それが発露しないように・・・
(変な表現だが、まさにそんな感じ。)
いつも大きな壁をつくっている。
心からキャーキャーやったりしないんだ・・自分。
親兄弟や付き合ってきた人たち、
別れた妻であった女性にすら
自分を出せないでいた。
こんな風にできてたら
あるいは今とは違う自分がいたのかもしれない。
なんでこの人が出てきたんだろw
さすがにいい年になれば
好きになった人は一人や二人ではない。
憧れだけをいれれば、すごいことになるだろう。
らいあは惚れっぽいからなw
でも、すくなくともイチバン好きだったのは他の人だ・・・と思っているのに
唐突に出てきた彼女。
まあ、夢だからいいかwww
自分の体は悪くなるだけ。
それをおさえているだけ。
世界に数例の奇病とか騒がれるわけでなく、
世の中にいくらもある病
いくらもいる病人
そんななかの一人。
自分を特別視しない。
同情されたがらない。
やれるだけ、やってみるさ。
楽しい夢を見た。
それでいい。
気がつけば画面を見るのに片目をつぶっている。
そのほうが見やすくなってるね。
見やすいならそうしよう。
歩いて体がしびれたら休めばいい。
一枚だけ
壁がこわれた気がします。
とりとめないお話に付き合ってくれてありがとうw