皆様にご心配いただき、もうしわけありません。


ルーム(携帯ではごらんいただけないようです)で公開しておりますが

作家・間所ひさこ先生はらいあままです。


とは言っても、なんどか登場した架空の教育ママではなく

かなり自由に育ててもらいました。

いまだに宙ぶらりんな生活も、

許された環境で甘ったれて過ごしてきた結果だと思っていますが、

感謝こそすれ

あの時ああ育ててくれたらなあ・・・なんて不満に思ったことはありません。


去年の春先にも同じように倒れて入院となったのですが、

とりたてて騒ぐほどの後遺症もなく暮らしておりました。


今回は、左半身の感覚がなく、ろれつがまわっていませんでした。


どうやら

今になって聞くと

食べ物をぽろぽろこぼした、とか

よだれがつーっとたれた、とか

明らかに脳がやられた前兆じゃん・・って事はあったそうです。

持病もちで、高齢、ちょっといろいろあったから「疲れのせいだろう」と自己判断したそうです。


人のことは決して言えないけど

皆さん、どうかお体を大切にしてください。

おかしくなったら病院へいきましょう・・・。


今回、救急搬送で

世に言うたらいまわし状態だったそうです。

土日ということもあるのでしょうが、収容先がみつかりませんでした。


専門外ながら、母には付き合いの長い胃腸病院がありました。

そこへ行って「紹介状」を書いてもらい、ようやく今の病院に落ち着いたようです。


そういえば、らいあが通っている市民総合医療センターも

「紹介状」がないと受診できないようです。

持病で3箇所の病院を転々としましたが、みんな紹介状があっての転院でした。

医療現場はどうなっているのかさっぱりわかりませんが・・・

なんでもいいから、かかりつけの、なじみの病院を持つことを強くお勧めします。



母は外科的治療はおこなわず

リハビリをするようです。


ご心配、ありがとうございます。




昨日と今日で

人生が一変することもある。

精一杯、楽しんで生きていきましょう。


らいあが見かけた面白いものは

ここで発信し続けますねヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ



帰りは風で交通網がずたずたでした(;´Д`)