千歳飴 お子さんがいないと縁遠くなりますが753が迫っています。なごみ…ではありません。しちごさん、です。割りとひっそり、されどあらわれたのは千歳飴。ライアが子供の頃は大きくわけて砂糖がメインの和風千歳飴とミルキィが棒状になった洋風千歳飴があって飽きもせず舐めていたものでした。ライアはミルキィ派でしたよ。お陰様で立派に育ちましたw 今はお菓子も多種多様…大人しく一本は舐められないでしょう。こうした何かの時だけ現れる商品に乗っかる好奇心とレーダーは持ち続けていたいです。