Vigoまで来るまで30分の村に住んでいる義両親がクリスマスのライトアップアップを一緒に見るためにVigo まで来ました。

4人で夜のお散歩です。

初めてわたし達が見た時は、まだ明るい時間だった事もあり、やっぱり暗くなってからの方がキレイだなー!と。





このメインのクリスマスツリーがある道は大きな音で音楽も流れていて…、わたしたちは楽しいので良いのですが、住民からは苦情も来ているようで…


でしょうね…


と思いながらも、リズムに乗ってちょっと踊ってる人とかもいて、やっぱり気分は上がりますキューン飛び出すハート







クリスマスマーケットでわたし以外はワインを飲みながら話しています。


サベラ(孫)へのプレゼントは何が良いのかなぁ、とお義母さんが言うので、


サベラはまだ赤ちゃんで何にも覚えてないから特にスペシャルな物を買う必要はないてへぺろ


と言ったら、お義父さんから拍手いただきました…爆笑爆笑


彼もそうですが、お義父さんも買い物が好きではないので…買い物が好きなのはやっぱり女性サイドですよねー。


でも、リアルに考えて、子ども(赤ちゃん)にプレゼントするよりも何かお母さんをケアするプレゼントの方が嬉しいのでは?


でもお母さん(義姉の意味です)サイドは自分の子どもにプレゼントもらえたらもちろん嬉しいんだろうけど…自分にも欲しいですよね?

まあ、これは、わたしが孫のポジションになることももうないし、今後母親になる可能性は限りなくゼロという上で子どもがいないこちら側としての正直な考えなんですが…(もちろん何も買わないわけにいかない事も踏まえた上で)


と言っても、わたしたちも9月にマドリードに行った時にもう赤ちゃんのためのプレゼントは買ってあるので、何も用意していない訳ではないんですよ。

念のため!!真顔


言葉が通じない分、言葉を直接的か解釈できないし、わたしは事ある度に比べられているような気分になるし…。


話題が孫の事ばっかりにも辟易してるだけかな!


これが、お義母さんのトピックとして、彼(息子)へのプレゼントどうしよう?とか、義姉へのプレゼントどうしよう?だったらまだわたしも何かアイディアも出せるかもしれないけど…うーんネガティブネガティブネガティブ


わたしがひねくれてるって事でこの話は終わります。


オチはありません凝視




らいあん