+++ 第16章 +++


『裏切り』って言葉は、強烈だけれど、、、

私は、オモイをかけ関係性を育んできた同性の年下の子から、反発されたり、落とされたりする、という経験を何度も繰り返してきた。




依存というのは、わかっているけれど、つい何年か前までは、それを創造してしまう私の中のオモイまで、

たどり着けていなかった。




というのは、

私は、自分の親にさへ自分が親をやるということをしてしまうのだ。


勿論、今になれば

それぞれに愛情をかけてくれていたことは、わかるけれど。



母のお腹にいる時から、

母や姉や妹のことを、気づかい、心配し、応援していた。勝手に!




幼少期から、両親の助けになりたくて、

親戚中に預けられたり、

父に添い寝したり、

石鹸工場に毎日、パンの配達に行ったり、争いや悲しみを、私の心配にすり替える為に喘息になったり、

様々なことをした。




高校生になってもふたつバイトを掛け持ちし、

自営業になっては、母と同じ仕事をして、実質的なことから、お金の援助まで、ずっとずっと助け続けた。


これまた、勝手に。




これを年下の同性にもやっちゃうのだ。




勝手に親になって、

オモイをかけ、育んで、

それだけならいいけれど、

上からになっちゃうんだな。




助ける役。育てる役。

きっと上からなわけだ。




しばらくは、蜜月を過ごすのだけど、




子供は、ちゃんと成長して、大人になり、自立を始める。




その時に、反抗期があるじゃない。




ちゃんと大人になった僕をわたしを認めてよ!ってね。




でも、わたしは認めないから、

反抗っていう、裏切りや反発や落とされたりするんだ‼️




ということに、気づいた。




波動に出会って、カラーセラピー学んでいる時に、化粧品の傘下のアドバイザーさん、親に問題抱えてる子ばっかりだったって、わかった。

で、わたしは親になっちゃってるの。




その時は、それに気づいて、

離れ作業もしたりしてたんだけどね。




意図したから、

離れ作業は、驚くほど簡単にできたけれど、




このオモイの仕組みまでは、

わかってなかったから、

その後も続くこととなった。




『裏切り』




今、思えば、

自分を裏切ってるんだよね。




自分の本当の気持ちに気づいてあげないで、

人にばかり、意識が向いてた。




私の中のわたしが、寂しかったよね。

悲しかったよね。




わたしを見てって。わたしの気持ちに気がついてって。




波動に出会って、聴き始めたのに、

わたしは、その後、NPOの活動で、

また外に向いていってしまう。



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