産経新聞より。


 元WBA世界ミドル級チャンピオン・竹原慎二さんがWEBマガジン「月刊チャージャー」で連載する「竹原慎二

のボコボコ相談室」に掲載された記事が反響を呼んでいる。


 ニート歴10年の26歳の相談者を否定するかと思われたが、竹原さんは「お前の親に、養う能力がある限り、ニ

ート続けときゃええ。(中略)おまえが引きこもってくれるおかげで、誰かが職にありつける」。

 ネット掲示板などで好意的なコメントが多く寄せられた。竹原さんは「親が死んだ時には自分がどうすべきか分

かるじゃろう」とくぎを刺している。


○記事

http://sankei.jp.msn.com/life/education/090910/edc0909100750003-n1.htm




 確かにおっしゃることは一理あるが、そういう人間が、将来、「生活保護」で生計を立てるのは納得できないですね。