π Day of the future
今日の本題はやよいプロデュースだから
無駄な前置きに、うんざりして帰らないよーに
ごめんなさい
題名はそのまんまの意味のπです
まず、今日は学校で5,6,7限使って
なんか劇を見せてもらった
まぁ、内容は真面目な感じのものだったんだけど
途中であるセリフが…
「○っぱいを触っただけだ」
確かこんな感じ
ビクッってなった。。。
おいおいエロチズムに過敏な高校生にそれを言っちゃうのか…??
おっ○いって…
もちろん終了後ネタにされました
あと、体育館で前に列を乱す
イライラするやつが座ってたんだけど
小学校の友達だった
基礎を小学校でもいちど学んで来い
もちろん色々としてやりましたが。。。
んでんで、帰りのSHRで生徒指導室へ何故か呼び出される
生徒指導室…
魔の響きだぜぇ。。。
もう怒るためにしか存在してないよね
生徒を指導するための部屋だからね
理由は自転車ぶっこわれて
昔の自転車を乗ってたらシールが貼ってないとのこと
前々から言われてたけど面倒だったのとシール代の小銭が無かったため行かなかった
で、行ったら
いつもは優しい保険の先生が怖い感じに。。。
その先生は体育祭の教科担任別リレーでラストを一位で反対向きで走ったお茶目な先生☆
「お前いつから貼ってないんだ??」
「2…1週間くらい前からです…」
「ふーん、お前平気な顔して嘘つくなぁ」グサッ
「なんで、さっきからヘラヘラしてるんや」グサグサッ
「はよ、150円払わんかい」グサグサグサッ
…HPはゼロに近いです
…ま、こんな感じの一日でした
今日の本題!!
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
やよいプロデュース
第二話
『πタッチM@STERプロデューサーの危機』
どーにかこーにか
ライとやよいは
ランクDまで上がったのでした


プロデューサー評価、100点を取るためには
・アイドルランクS
・イメージレベル14~16
・ファン人数175万人以上
・オーディション勝利数25勝以上
・アイドル評価20点
オーディション勝利数が確認できないのが辛い。。。
基準としては、あずさで100点をとった時は
ファン人数が200万人だったため
これくらいで大丈夫なはず
そして一番の問題は
営業でパーフェクト15回以上
これは愛が試されますね
そして、オーディション25勝以上して営業でパーフェクト15回以上は
かなり行動が規制される
これを踏まえてやっていかなくちゃいけない
そして、我が覇道を邪魔するものも現れる…


どこのどいつだよ。。。
うちのやよいが真面目に歌ってねーって言うのかよ
言ってもしゃーないですからね
()紳士はcoolに行きませう
…そして、ある危機がやってきたのだ
それは一見、普通と何も変わらない営業のように思われる
テレビ局の機材トラブルか何かで
やよいがスタッフを手伝うというものだった

さすがやよいは優しい
そして、手伝い終了の静かにハイタ…

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そう俺は腐っても()紳士…
ここでは、お決まりのアレをするしかない。。。
しかし、ここでアレをやってしまうことは
100点への道の妨げとなってしまう。。。
くそっ!!
πタッチのない()紳士なんて
羽の折れた、鎖に繋がれた天使じゃないか!!

……………………



俺は()紳士失格です。。。
勝負には勝ったかもしれないが
人として負けた気がする
もちろん
オーディションもします




全戦全勝ですね、はい。
100点めざして、ばんがるぞー!!


次回
第三話(予定)
『変態プロデュース終了』
おまけ

なにか同じものを感じる

ムフ( ´艸`)


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
あー
ばんがった
俺、こんなコトやってていいの??
次回完結予定ですが
次は誰にしようかしら??
○○のコミュとか見たい!!
…ってのがあったら要望をどーぞ
疲れやした
んじゃね
無駄な前置きに、うんざりして帰らないよーに

ごめんなさい
題名はそのまんまの意味のπです

まず、今日は学校で5,6,7限使って
なんか劇を見せてもらった

まぁ、内容は真面目な感じのものだったんだけど
途中であるセリフが…
「○っぱいを触っただけだ」
確かこんな感じ
ビクッってなった。。。
おいおいエロチズムに過敏な高校生にそれを言っちゃうのか…??
おっ○いって…
もちろん終了後ネタにされました

あと、体育館で前に列を乱す
イライラするやつが座ってたんだけど
小学校の友達だった

基礎を小学校でもいちど学んで来い

もちろん色々としてやりましたが。。。
んでんで、帰りのSHRで生徒指導室へ何故か呼び出される

生徒指導室…
魔の響きだぜぇ。。。
もう怒るためにしか存在してないよね
生徒を指導するための部屋だからね

理由は自転車ぶっこわれて
昔の自転車を乗ってたらシールが貼ってないとのこと
前々から言われてたけど面倒だったのとシール代の小銭が無かったため行かなかった

で、行ったら
いつもは優しい保険の先生が怖い感じに。。。
その先生は体育祭の教科担任別リレーでラストを一位で反対向きで走ったお茶目な先生☆
「お前いつから貼ってないんだ??」
「2…1週間くらい前からです…」
「ふーん、お前平気な顔して嘘つくなぁ」グサッ
「なんで、さっきからヘラヘラしてるんや」グサグサッ
「はよ、150円払わんかい」グサグサグサッ
…HPはゼロに近いです

…ま、こんな感じの一日でした

今日の本題!!
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
やよいプロデュース
第二話
『πタッチM@STERプロデューサーの危機』
どーにかこーにか
ライとやよいは
ランクDまで上がったのでした


プロデューサー評価、100点を取るためには
・アイドルランクS
・イメージレベル14~16
・ファン人数175万人以上
・オーディション勝利数25勝以上
・アイドル評価20点
オーディション勝利数が確認できないのが辛い。。。
基準としては、あずさで100点をとった時は
ファン人数が200万人だったため
これくらいで大丈夫なはず

そして一番の問題は
営業でパーフェクト15回以上
これは愛が試されますね
そして、オーディション25勝以上して営業でパーフェクト15回以上は
かなり行動が規制される

これを踏まえてやっていかなくちゃいけない

そして、我が覇道を邪魔するものも現れる…


どこのどいつだよ。。。
うちのやよいが真面目に歌ってねーって言うのかよ

言ってもしゃーないですからね
()紳士はcoolに行きませう

…そして、ある危機がやってきたのだ
それは一見、普通と何も変わらない営業のように思われる
テレビ局の機材トラブルか何かで
やよいがスタッフを手伝うというものだった

さすがやよいは優しい

そして、手伝い終了の静かにハイタ…

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そう俺は腐っても()紳士…
ここでは、お決まりのアレをするしかない。。。
しかし、ここでアレをやってしまうことは
100点への道の妨げとなってしまう。。。
くそっ!!
πタッチのない()紳士なんて
羽の折れた、鎖に繋がれた天使じゃないか!!

……………………



俺は()紳士失格です。。。
勝負には勝ったかもしれないが
人として負けた気がする

もちろん
オーディションもします




全戦全勝ですね、はい。
100点めざして、ばんがるぞー!!


次回
第三話(予定)
『変態プロデュース終了』
おまけ

なにか同じものを感じる

ムフ( ´艸`)



゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
あー
ばんがった

俺、こんなコトやってていいの??
次回完結予定ですが
次は誰にしようかしら??
○○のコミュとか見たい!!
…ってのがあったら要望をどーぞ

疲れやした

んじゃね
