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れいんぼうの部屋

釣りの記事をメインにしようと思っていましたが
釣り以外の記事の方が増えています。

「仲間の釣行記録」の見出しURLです。カット&ペーストで
https://ameblo.jp/rai-trout/theme-10112228739.html

今日のテーマは「野に咲く花」


9月になっても酷暑の毎日。

時々出かけている河川敷でのジョギングも夏場は運動量を半分に減らしている。

 

秋の気配は遠いが河川敷の野草たちは待ちきれずに咲き始めている。


 

〇「その173 ツルボ」

土手のアチコチで一気に咲き始めた。

アスパラガスと同じ仲間なので似た雰囲気がある。

 

 

〇「その49 セイバンモロコシ」

イネ科の植物は秋に花が咲いて実る種が多い。

 

似たような生え方をするススキの仲間も伸び始めている。

 

 

「その20 シンテッポウユリ」

ラッパのようなフォルム

 

 

〇「その41 メドハギ」

夏の間スクスクと伸びた野草。

白い小さな花が咲き始めた。

 

 

〇「その40 ツユクサ」

湿った所が好きな野草だと思っていたが、乾燥した土手に咲いていた。

 

 

〇「その6 アカツメクサ」「その89 オオニシキソウ」

オオニシキソウが小さな花を付けている。

隙間を突いて「アカツメクサ」も顔を出している。

 

 

〇「その152 宿根バーベナリギダ」

園芸用に入ってきた外来種

土手で時々見かける。

 

 

〇「その13 コマツナギ」

花を見かける事の少ない酷暑でも咲き続けていた小さな花

 

 

〇「その9 カワラナデシコ」

初夏と秋に咲くナデシコ

控え目の彩りが、優しく場を和ませてくれる。

 

 

〇「その231 テンニンギク」

初夏に良く咲く菊の仲間

酷暑を生きながらえて、舗装の隙間から顔を出し明るく光っていた。

 

〇「その19 ランタナ」

この花も初夏から酷暑を乗り越えて咲いている。