ランチを楽しむ(淡路島バーガー) | れいんぼうの部屋

れいんぼうの部屋

釣りの記事をメインにしようと思っていましたが
釣り以外の記事の方が増えています。

「仲間の釣行記録」の見出しURLです。カット&ペーストで
https://ameblo.jp/rai-trout/theme-10112228739.html

この日は軽いランチだったので、デザート代わりに「淡路島バーガー」を食べた。

 

「静岡田町店」と書かれていたがチェーン店なのかな?

田町店なのに「新富町3丁目」が所在地

 

 

「さつま通り」沿いのハンバーガー屋さん

「淡路島バーガー」

 

 

〇「淡路島バーガー」外観

 

〇「淡路島バーガー」外観

 

入り口を入った所で注文を促される。

 

取りあえず席についてからメニューを決めたかったが逆らう勇気はない

入り口脇のカウンターで注文するシステムのようだ

 

まわりを見渡してもメニューがなく、セットメニューのプラス料金が書かれている一覧があるのみ。

唯一目に付いたのが、おすすめの「淡路島バーガーオリジナル」

 

訳も分からずそれを注文した。

 

 

〇店内の風景

 

〇店内の風景

 

 

入り口を入るとすぐ右の棚に、ご当地レトルトカレーが並んでいる。

1000種類から選んだと書かれていた。

 

興味はあったが今はすぐに食べられるものではない。

 

〇レトルトカレー

 

 

〇淡路島バーガー オリジナル

 

オリジナルは玉ねぎが多いらしいことが後で分かった。

 

帰りに外の看板を見てメニューを確認。

 

 

〇メニュー

 

 

玉ねぎも牛肉も淡路島産を使用していると書かれていた。

 

特徴の少ないオーソドックスなハンバーガーだが某全国チェーンのような作られた味ではなく食材本来の味を感じる。

後味が良いバーガーだった。

 

 

ご馳走さまでした。

 

 

この店の前の「さつま通り」

 

徳川家康の時代に家康の命で築かれた「薩摩土手」を削り取った跡地に整備した主要道路。

「薩摩土手」は薩摩藩が造ったと思われているが、証拠となる資料は残されていないらしい。

 

薩摩土手の長さは4,100mにも及び北端は「井宮町」南端は「南田町」に現在も土手の一部が残されている。

 

〇薩摩土手(井宮町)

〇薩摩土手(南田町)