モンサンミッシェルへの道中、最初に寄るラブイユ村で昼食
お腹空いてなかったけど
ハムとチーズと卵のガレット
日本で食べたことなかったけどおいしかった
名物のリンゴのお酒、シードルとデザートの洋梨のタルトとセットで9,9ユーロ
『家なき子』の作者が生まれた村だそうで銅像が

セーヌ川沿いですが橋は無く渡し船がありました
今日みたいに霞がかった天気の日は川の途中であってもすぐ止まってしまうらしい
写真みてお分かりかと思いますが今日は寒い
冬が大好きな私はテンション上がりますが
セーヌの対岸がもやで霞んで見える
フランスっぽい!とついパシャリ(笑)Android携帯からの投稿


