フランス旅行記3モンサンミッシェルへの道中、最初に寄るラブイユ村で昼食お腹空いてなかったけどハムとチーズと卵のガレット日本で食べたことなかったけどおいしかった名物のリンゴのお酒、シードルとデザートの洋梨のタルトとセットで9,9ユーロ『家なき子』の作者が生まれた村だそうで銅像がセーヌ川沿いですが橋は無く渡し船がありました今日みたいに霞がかった天気の日は川の途中であってもすぐ止まってしまうらしい写真みてお分かりかと思いますが今日は寒い冬が大好きな私はテンション上がりますがセーヌの対岸がもやで霞んで見えるフランスっぽい!とついパシャリ(笑)Android携帯からの投稿