世界という大河に投げる石   ~雷牙 鳴~

世界という大河に投げる石   ~雷牙 鳴~

思いついた何か、その他いろいろ。何でも投げていきます。

ちいさな一言で大きく世界を変えられたなら…


何かを変えるきっかけになれたなら…

そんな津々浦々をここに記していこうと思っています。

Amebaでブログを始めよう!

私の場合では比較的最近の携帯、GooglePixel等で撮影した写真をブラウザのOnedrive経由でPCへダウンロード移動し、

Photoshop7.0にて編集後保存しようとした際に発生したエラー

「要求された操作を確認できません。プログラムエラーです。」

最初アクセス権関係かと思いましたがチェックボックス項目を変えても効果なし。

保存形式を変更して保存することも不可能。

というか何もしなくても上書き保存も適わない。

 

大雑把に可能な対策方法は

全てを選択→コピー→新規→新規作成した画像へペースト→保存する

と、これでいけます。

地味ですがこれが最適解かも。

 

一応気になる点はあるのでプロパティの項目を比較。

左は上記手順で保存した後、右は携帯で撮影した状態のデータ。

Pixelで用いるプログラムのHDR+が旧来のPhotoshop上だと対応しないかも?という推測。

まあ、画像データとしてはJPGなので読み込めるけど保存まではいけない、的な感じでしょう、多分。

他にも携帯撮影の写真だと特定のカラープロファイルが埋め込まれていたりで読み込み時に

破棄か保持かみたいな画面が出ることもありますが、問題ないでしょうそっちは。

端末性能の向上から増えてきた問題ですが、一工夫すれば何とかなるといった具合でした。

今回目に止まって感慨深かったのがこの記事。 

村田基さんは幼少期からの憧れでもあります。


記事的には冬のフロロみたいなところからの派生的な話題でした。

私もルアーはやりますが、この投稿を書いた2月頃、まあ冬は基本的に管理釣り場でのトラウトだけで

魚やエリアを休ませてあげたいし、寒い中やるのが辛いのでバスは春〜初夏まで封印しています。


さて本題のライン。私がフロロカーボンやPEを知ったのは中学〜高校生だった軽く20年は前の話。

何かすげえ素材出てきた!という感動は当然にありました。

故にいろいろと巻いてみて試して、その一長一短も感じてきました。


フロロ。伸びにくい、感度いい、でも重い!沈む!サスペンドのミノーやシャッドなんてシンキングゥ!

ワームのジグヘッドみたいな釣り方ならベストマッチぃ。

当時気になっていたのが摩耗が進むと表面がささくれてしまい強度が激減、白くなって折角の屈折率もイマイチに。

この辺がまあ特性でしたね。値段はやや高。


次にPE。細!これで30lbだと!?というのが第一印象。柔らかい、そしてよく浮く。全然伸びない。

フローティングはより浮き、シンキングは逆に使いにくく。

色があって視認性はいいが透過率ゼロなので直では使えない。というか直で結んでも滑って解けてしまう。

繊維の束だけに根ズレには滅法弱く、衝撃でも結び目や傷から切れやすい。故にショックリーダーが不可欠。

結局ナイロン足さなきゃならんねん。といった感じ。お値段は当然高い。


東レかどこか忘れましたがフロロナイロンなんて複合材?もありました。

悪くないんですがこれ結局ナイロンでよくね?という結果に。


最近エチレン系もあるようですがここは当時なかったので未体験ゾーン。


色々試していった先、当時のBasserか何かで、吉田幸二プロのコラムを読んだのが個人的には自分の釣りのスタイルを決定付ける事に。

太いナイロンラインを使い、根掛かりしてもフックを伸ばして回収する、ということ。

これを知ってからはベイトリールのラインはそれまでの12lbから14や16lbの太いものを巻くように。

スピニングは最も細くしても6lb。トラウトは4lb一択。


活性の高い元気な魚を釣った方が大会でもデッドフィッシュ扱いにもなりにくく結果にも繋がるということだとか。

これは普段の釣りなら細いラインで食わない魚を必死に食わせようとして、釣ってみれば活きも悪い疲れたような弱い魚や食い溜め終えて消化のためにもう動こうとしないような、ファイトも何もない魚だったりするわけです。


「元気のない魚釣って何が楽しいのか?」 

まさにこれに尽きます。


一周回った結果、リールに巻くラインは完全にナイロンとなりました。

実際、使っていて最もストレスがない。

細くなきゃ釣れない、はそういうスレた魚ばかり見てきた結果の妄信とすら思えるほどに。

桧原湖でスモールやってた人が2とか3lbラインで釣るという現地スタイルを川に持ち込んだらしいですが結果は玉砕。

岩だらけで流れの強い中育ったスモール相手には細すぎた。

とにかく細いラインは神経すり減るし摩耗にも弱い。

フロロだと衝撃でも切れてしまう。


食い気のある元気のいい魚は多少ライン太かろうが食いついてくるし、パワフルでもあるので太いラインがないとそもそも釣りにならない。

切れにくいということはラインブレイクして魚の口やストラクチャーにルアーを残してしまうことも少ない。

どんなルアーにも適度に合う。そして若干伸びる特性は衝撃でのラインブレイクも起きにくく結び目の結束強度も安心。

擦れにも強いのでより太いナイロンは連続カバー打ちにも耐える。

そして何よりほかの素材より安い。

リールの個数分100m巻を買うとフロロとナイロンでは差額でルアー1個買える。


最近ナイロンのGT-Rがお気に入りで選んでいますが、トラウト用に買ったのが300m巻。

100m巻を買うと端数が余ってしまうし、数を揃えるとより多くゴミも多く出てしまう。

でも300mはトラウト用なら約75mくらいずつ無駄なくリール4つ分巻ける。ゴミの量は100m巻の1〜2割増し程度。エコだ、そしてさらに安い!

バス用とかなら600m巻もあるとか。100m巻x6買う思いしたら価格崩壊レベルでゴミもほぼ出ない。

これ作ったメーカー、監修者はよく解っていると思う。

惜しげもなくガンガン使え、次への巻き変えも早めに検討できる。

同じ予算内でもう一品買ってもらえるというおまけ付きだ。


村田さんの記事の中でそれでもフロロ使いますか?とありましたが本当にそれ。

特定のこだわりな釣り方でなければ太めのナイロンを選ぶのが最も理にかなっていた、という私の経験談でした。



今回の話題は「太陽雑音」です。

ことの発端は、日中よくCSを見ている父親から、突然アンテナレベルが0になってスカパー見られない、という旨でした。

雷雨など厚い雲が掛かった際に映らなくなることは相応にありましたが、今回は事情が異なる様子。

特にパラボラアンテナに異常は見られないのにアンテナレベルが上がらず。

しばらく時間がしたのち何事もなかったように受信できるように。


しばし時は流れましたが、先日同じ状況が発生。アンテナやケーブルに異常なし。

空を見上げると気持ちの良い晴天。


太陽。

そういえば前回も晴れだった。


共通して発生したことを思い出す。

時間帯も同じ午後2時ごろ。


もしかして!と思ってパラボラの先を見ると

アンテナの向いた正面にあるのはまさに太陽。

そう、”通信衛星が日食のように太陽の中に隠れている状態”だったのです。

故に時間経過で太陽の位置が移動することによって復調するわけでした。


2月〜3月など、昼下がりの時間帯に衛星が南西へ移動する太陽と一時的に重なってしまうことで、太陽からの電磁波などをもろに受けてしまう、電波的ホワイトアウト状態。電子戦などで使われるECMを使われたような状況になっていたというわけでした。

用語的に太陽雑音と呼ぶそうです。


アンテナ性能や設置角度の微妙な差などで発生状況はまちまちにはなるかと思いますが、衛星放送が毎日の楽しみな方は覚えておくといい事ではあると思います。

つまりは太陽のイタズラであって故障ではないということです。

クレーム入れちゃだめってことです。


スカパーのサイトなどでも太陽雑音については予報が出ていますので是非とも参考にしてください。

予報の数日前後は発生頻度が高まると思っていただければ間違いないかと思います。


周期的な太陽表面の活発化などで大規模な通信機器障害が発生する可能性も示唆されています。

衛星と電波を集めるパラボラという組み合わせは効率的ですが、眩しいお天道様には逆らえないってことですね。

冬の時期、春先と、夏タイヤとスタッドレスタイヤの交換に追われる時期があります。

当然ながら自宅で交換さえできてしまえば待ち時間も工賃もかからず得なわけですが…

毎年のように無知故に危険なタイヤ装着をしてしまっている方がSNS上で話題に上がってきます。


筆頭はこれ。注意喚起のために意図的に撮ったものですが、所謂逆向きホイールナット。
貫通ナットの宿命的な部分があるわけですが、どうにも人は面を取ってある方が外側と思ってしまう傾向があるようで、芯出し固定の為のテーパーを面取りと錯覚してしまうようです。
中にはこの向きの方がかっこいいからという論外な人もいたとかなんとか。
最初から外す前にその手にある携帯で撮っておけば間違いにも気付けたかもしれない…と思うこともあるわけで。
テーパーが噛み合うことで確実に中心が出て回転ブレが起きないという物の意味が理解できていないのが怖いところ。
一部のホイールはセンターの穴径と車両側ハブ径が同じで意図せず芯出しできてしまうものも多いのですが、振動によってあっという間にナットが緩んでしまう点では変わらないので注意が必要です。
袋ナット採用していればこんなことにはならないわけですが。
走る度にガタガタ振動して緩み、何度も増し締めしたなんて話があるそうですが、その時点で異常であることに気付けないような人はドライバーとしてはちょっと問題です。

次いで目立つのが専用純正品と社外の混用。
これやっちゃう人多いんですが、トヨタの純正アルミホイールに一般のテーパーナットを入れてしまう人。
ネジ山2つくらいしか噛まないところでインパクト叩き込んでホイールナットの当たり面を潰してしまったり、ハブボルトをダメにしてしまうというトラブル。
テーパーナットとトヨタ純正ナット。座面形状が全く異なります。
トヨタはハブとぴったりのホイールで芯出しをし、平ワッシャーの座面で挟んで固定する構造を取っています。
故にテーパーが使えません。
が、応急用タイヤのスチールホイールを固定できるようにトヨタ純正ナットにはテーパーが切られているので社外アルミに使うことはできなくもないといった具合。
ですがこの使用法は応急用なので常用してはいけません。肉薄の細い筒部分に強い応力が掛かるのはあまり良くないので。

全く気付かれず結果的に危険なことになりがちで要注意なのがホンダ純正。
見た目こそテーパーナットなのですが、よく見るとその座面はなんと球面。
純正ナットで社外アルミを締めてしまったり、テーパーナットで純正ホイールを固定しようとして上手く中心が出なかったり、すぐに緩んでしまうトラブル、少なくないです。
これは本当に紛らわしい。 故に他メーカーに純正ホイールを流用するのも難しい。

最後に、地味なミスにはナットのピッチ違いがあります。
うっかりネジピッチの違うナットをインパクトや馬鹿力で締め込んでしまったらさあ大変。
手回しで座面が着くまで回せないようなホイールナットはピッチが違うかナットのネジ面、ボルトネジ山のいずれかが傷んでいるのでこれは要点検項目になります。

最後に、オシャレと称してアルミでできた安いホイールナットを使用してしまう人。
これはさっさとやめましょう。鉄のハブボルトとアルミのナットでは熱膨張率が異なる上に強度面でまず足りません。
高強度の超々ジュラルミンでようやく実用に耐え得るレベルですが短期間限定の消耗品。
ぶっちゃけそんな回転中心を軽くしても恩恵はないそうです。

ナットとホイール、ハブボルト、正しく合わせて良いカーライフを。

最近SNSの活発さも相まって、モータースポーツイベントでの事故情報が入ってくる事が。

私もクラブで運営側にいる人間なので、この辺の問題は他人事ではなく、今後の運営の際に活用していきたい貴重な情報源にもなっています。


まず最初に述べておかなければならないのが、モータースポーツである以上リスクはゼロではないことを運転者や観客、運営は十分に踏まえ、特に運転者は自己の能力と車の性能・特性を十分に理解した上で臨まなければならないということ。

オートテストのようなイベントで熱中症対策から半袖などが認められたとしても、自己の安全対策意識から長袖やグローブ類を着用したり、たとえ1秒タイムが落ちたとしてもエアコンを適切に利用していた方が運転者としての技術は評価すべきと思うところがあります。


また、運営は運転者が自己を過信したり、熱くなって無謀な運転をしないよう努めることも大事でしょう。

本来運転技術を競う事が主旨のオートテストでタイム欲しさに冷静さを欠いてしまっては本末転倒というもの。


さて、本題へ。

特に目立つのがオートテストにおける横転事故。

ダートやラリー、一部ワンメイクレースでは日常茶飯事(安全装備もレベルが違う)なのでこの辺は除外します。

オートテストは車速が上がらないレイアウトであり、バックギアも用いること、運転技術を競う事が主のためにヘルメット等の安全装備が不要となっています。

それだけに横転は重大事故。これをどう防止していくか。


実際に見たり動画などで確認した限りでは、加減を知らない初心者がフルスロットルで曲がろうとしたとか、その手のほぼ無謀運転はしていないという点が一つ。

概ね共通しているのは軽のハイトワゴン系ボディでの事例が多いので、この辺の弱点をまず考えてみましょう。


軽ハイトは室内空間に性能を割いているだけに重心が高く、車重も軽いことからドライバーが重量物として大きな位置を占めます。

エンジンやミッションレイアウトで若干補正はされていますが、助手席に1名乗っていたほうが実際安定して速くなるほど、ドライバーは重いものです。

故に右旋回では問題なくても、運転席側が沈み込む左旋回では露骨に弱くなってしまう事が多々。

これに斜面などの要素が加わると横転リスクが極めて高くなります。

また、先日バック中の旋回で横転したという事例も出ているため、コースレイアウトを決める際には前後進問わず運転席側が沈み込む状況での急旋回は避けるような設定が必要になります。


サスペンション性能からしても運動性能面で優秀とは言えないので、性能超過になるハイグリップタイヤを装着した場合はバランスを欠くため引っかかりなども発生しやすく更にハイリスクになります。

バック方向での旋回は大半の車はリアのトレッド幅が若干狭いことが多く、車輪の回転方向と横転方向の軸が揃う為に簡単に横転が発生する事も考えさせられる結果となりました。


運営側としては軽ハイトは横転しやすい事を参加者へ周知した上で、必要以上な急旋回を避けるコース設定も配慮する必要があるというのが思うところです。



次は、先述にも少しありましたが、こちらはジムカーナでも共通になる点で、斜面の危険性。

横転もさることながら、状況が複合すると荷重抜けによるスピンやコースアウトを招くことになるので、高速旋回やスラローム等に含まれる場合は要注意となります。


以前にクラッシュが発生したパターンには平地で”3本あったスラロームを2本に減らしたら速度が乗り過ぎてコースアウトした”というケースもあるので斜面とこういったパターンが複合する場合は更に注意ですね。

パイロンを減らせば覚えるのも簡単になるだろうという安易な発想が思いもよらないクラッシュを招く事も考慮対象です。


最後に、先日に発生してしまったレンタルカート車両での事故。

重量と速度からすると、低速だろうが猪が突進してくるのと何ら変わりがないのです。

故にパイロンとバーなんて飾りでしかありません。

コース外縁はウレタンやタイヤバリアで十分に保護した上で、ストレートエンドに観客を立ち入らせない事、ピットロード入り口は減速するセクションと並行して設け、安全に入れるようにすること。

緊急時のカートの止め方のスタッフへの講習など、運営側は配慮する必要があったと思うのです。

パニックでアクセル全開踏んだままの足を戻そうとするより、車体を前から持ち上げてタイヤを浮かせたり、飛び付いてキルスイッチ押す方が効果的なのですが、事前の講習無くとっさの判断だけでこれをやることは難しいわけですよ。


そんなこんなで、書いてみた次第です。