午前中、らいきがやたらゴロゴロしてるなーっと思ったら（私もゴロゴロしてたけど）、熱が
37.2度あった。
微妙っちゃー微妙だけど、節電で暖房類もつけてないので部屋も別に暑くないし、一応風邪薬のみ飲ませてみる。
普通にご飯も食べて、お昼寝してたんだけど、やっぱり顔が真っ赤だったので、お昼寝起きに再び計ったら39.9度
久々の高熱にテンパってしまったよ
とりあえず昼に飲ませた薬はかかりつけの病院じゃなくて、近所の病院で貰ったやつだったから、それを飲んだ上で、かかりつけの病院で貰った解熱剤を飲ませて大丈夫か？って事を電話して聞いてみる。
「もし痙攣とか出たら…」って言われて、ダイアップの存在も思い出す。よかったよかった。
とりあえず解熱剤を飲まし、ダイアップを入れて様子見～。
パパがそろそろ帰宅だろうって事で、帰りにポカリやリンゴジュースを買って来て貰う。
パパが帰って来た頃には解熱剤効果か、いつものように動きだして遊んでたので、下がったのかなーなんて思ってたんだけど、「ねんねするー」とか言いだしたから、熱を計ったら、
まさかの40.4度
久々にびっくらです。
もう一度病院に電話したら、解熱剤をまた飲ませて大丈夫って事だったんだ、とりあえず解熱剤を再び飲ませて、嫌がるのをどうにか誤魔化し、気休めの熱さまシートと、アイスノン投入。
熱さまシートは本当嫌がるので、マジックで電車を書いてどうにか納得させた
とりあえず飲むもんは飲むし、パパが食べてたお菓子は欲しがるし、お喋りも達者です。
ぐったり感はあるものの、横になってるし、いつもより反発がなく大人しい部分もありますが。
とりあえず現在は様子見。
喘息っぽいゼーゼーが出たり、明らかにぐったり感がおかしかったら、即救急行きでスタンバイしてます。
相談に乗ってくれる病院、いざとなれば見て貰える環境、飲ませる薬がある事。
改めて、ありがたく感じました。
我が家は計画停電からも今のところ外れてますが、被災地は勿論停電地域の大変さも実感。
らいきがこんな時に停電なんてされたら、私パニックにならないかしら
とか思いました。