気持ちを受け止める声かけの効果 | 親子コミュニケーション

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*気持ちを受け止める声かけの効果



こんにちは!心を育むタッチケアドキドキ
Lahinataラヒナタ上原( fromシンシナティ☆)です。

いつも、ご訪問ありがとうございます!


怪獣HIMAちゃん、今日も元気です。

気に入らないスイッチが入りやすい笑

2歳児なりのこだわりは、すごいです。


ぎゃー!!!っとなったとき。


アイス食べたいギャー!
(でも今は食べれない)

おやつ食べたいギャー!
(さっきも食べたからダメ)

自分もやりたいギャー!
(危ないからそれはできない)


どんなに、ダメな理由を丁寧に、優しく、説明しても、2歳時にはまだわからないのです。
かといって、

「だめ!」って言っても、さらに泣くだけなのです。(←たまに言ってしまうm(__)m)



「食べたかったね」
「おやつ好きだもん、食べたいよね」
「HIMAちゃんもやりたいよね」
「やりたかったんだね」etc...

とにかく、受け止めること。
そして、それを伝えてあげること。


すると、びっくり、

あんなにふんぞりかえって全力で泣いてたのに


「うん、、、(T ^ T)」

と、聞いてくれます。

「食べたかったよねぇ〜(>人<)」って、むぎゅーしてあげたら、なお!笑



そこで、提案します。

「おやつは、ごはん食べたらにしようか」
とか
「(危なくないこと)これやってみようか」


受け入れてくれます。


すごい。すごーい。


これ、頭ではわかってるし、大切なことだとわかってるし、人にも伝えるんですが、

実践して、実感すると、本当にその大切さが、わかります。


受け止めてあげるだけでこんなにも子供は気持ちを切り替えてくれるし、ママのお話を受け入れてくれるのですね。


さて、明日も、ぎゃー!は何回怒るんでしょうか。


どれだけお互い、快適に、かつ楽しく、通らない言い分をやりくりするか笑!


それは本当に通らない言い分なのかどうかの見極めも大事です。
ある程度は、子供に任せるようにしています。
本当に本当に、受け入れられないことに対しては、最後までブレずに交渉です笑

アイス食べたいギャー!に、
最初はだめだと言ったのに泣くから結局あげる、、、あげるなら最初からあげる。
あげられないときなら、最後まであげない。


さあ、明日もどんな日になるのか、燃えます!
おやすみなさい!


最後までお読みいただき、ありがとうございます。むぎゅ~♡

広い大陸で、さらに磨くマザリトセンス。
英語力ほぼ0でも、
コミュニケーションスキルの大切さを実感。活きてます!
笑顔は世界共通!


【welcomeグッド!!】


カルチャーショックもあります。
でも、すべてポジティブに楽しみます!!
とても個人的なつぶやきです。


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