こんにちは!心を育むタッチケア
Lahinata上原( fromシンシナティ⭐︎)です。
いつもご訪問、ありがとうございます。
トークブログ、その4!まできましたー。
お友達と遊んでいると、ついつい、楽しくて、きっといろんな言葉が溢れ出てくるんだと思います。
子供同士、自由にね!
でも、親のそばで、たまたま私にも聞こえてしまったら仕方ない。
聞き捨てならない発言には、呼び出しがかかります笑。
ーーーー
みんなでおやつを食べていた。
食べ終わって遊びだした。
他の子が遊び始めても、
一人の子だけがまだ食べていた。
遊んでて、走ってきて、、、ふと、
「まだ食べてるの!」
「食べるのおそいじゃん!」
ーーーー
はーい!呼び出し。
HINAくん、ちょっとおいで。
その時点で、あ、オレやっちまった、っていう表情。笑。
別に相手の子が泣いたとか、何もないです。
何もないですけど、ここ、スルーしたくないです。
つい、言ってしまったことかもしれない。
本心じゃないかもしれない。
まず、その心は?
でも、そんなこと言ってよかったのかな?
おやつを食べている子は、どう思ったのかな?
自分がそう言われたらどう思うの?
必ずしもみんなと同じタイミングじゃなくてもいい。
ゆっくり食べる子だって、いる。
その子なりに一生懸命食べてたかもしれないし、ゆっくり味わっていたかもしれない。
みんなペースがあっていいんだよ。
そんなことをですね、
なるべくこそこそっと、さくっと、話し合うんです。
みんなの前で言っちゃうと、HINAくんも悲しくなるし、相手の子もなんか悲しくなるし、なので親子でこそっと解決。
あとは、任せます。
こう言いなさいとかは、言いません。
すぐは言えなくても、ちょっと見てると、自分からお友達にフォローしてるんですよね、彼なりにさっきの発言を気にして。。。
こういう繰り返しで、
たとえお友達を悲しませることを言ってしまったとしても、それが悪いんじゃなくて、それに気付かないことの方が問題で。
その時、あれ?
今のは傷つけちゃったかな?
って、その場の空気や相手の様子から、感じて、どうたらいいだろう!って、自分で考える子になって欲しいものです(*^_^*)
逆でも、然り。
いい具合の助け舟って、難しいですけど。
ちょっとだけ、気持ちを代弁してあげつつ、我が子も、お友達も、みんなの気持ちをフォローしたい!!!
でも、まるくおさめるのとはまた違う。。。
そんなこと気にしないの。
それくらい平気。
大丈夫、大丈夫。
っていうのは、よーくよーく本人の訴えを聞いてあげてから言える言葉なんですよねー。
あまり話を聞かずに、そんなの大丈夫じゃん、って言うと、HINAくんはとても不満そうにしますし、納得しませんので、気をつけますm(__)m
最後までお読みいただき、ありがとうございます。むぎゅ~♡
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