ジャカルタ生活と仕事の日記

3年近く使って、へたくそ傷が目立ったドライバーを塗り直した。
どうですか!この斬新なデザイン
ヘッドの形状から連想して特注でオーダーしました



しかしインドネシア人の器用さには関心する

このドラえもんドライバー、このクオリティでたったの10万ルピアで
仕上げてくれた

細かい作業や手づくりでは、本当に器用さを発揮するのに
どうして仕事ではあんなに大雑把なのだろうか?
ブログの更新すらやる気になれないこの頃。

会社の業績が一気に悪くなり、毎日格闘するも、
有効な手立てが見つからない。

そんな中、来期の事業計画作成を始めるも
裏づけの無い数字しか出しての来れない
現地スタッフにキレまくりの日々・・・


なんとかしなければ。。。



インドネシアでは昨日まで、レバラン休暇という長期休暇であった。

我が家はというと、この休暇を利用して
ギリ・トラワンガン と ロンボク島に行ってきた

ギリトラのこれまでに見たことの無いほどに美しい海の色
そして南国の楽園イメージそのものの風景
あまりにもゆっくりと流れる時間と
乾季の乾いた風、そして満点の星空に
ただただ癒されて帰ってきたのであった。


そしてこの環境で家族と過ごす時間もまたすばらしく
妻と子供達との絆も大いに深まった
思い出に残る旅とすることができたのであった。


父ちゃんこれからもがんばるからね

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