※いつもの食べ歩き記事と比べ、データ量は3倍マシです。
下野国(栃木)と岩代国(福島の一部)を結ぶ野岩鉄道の
上三依塩原温泉口駅から歩いて数分
↑『天盛りそば 1,200円』↓
御覧の通り量がタップリ、さらに
餡子を包んだ餅の天ぷらがついて、カロリアス
『盛りそば 600円』
『揚げもち 250円』
そこまで食べれない方は、盛りそば+揚げもちがおススメ
揚げもちに50円追加すると、大根おろし付き!
↑『おろしそば 900円』
アッサリタップリの”おろし”も捨てがたい
『きのこカレー 1,000円』
『盛りそば ミニ天丼セット 1,200円』
ミニといっても、実際は普通サイズ
『盛りそば ミニ鴨丼セット 1,200円』
ちなみに、食べきれなかった天ぷらは、容器代を払えば持ち帰りできます。
2024.8.11現在 食べログの評価は3.15……3.35ぐらいまでは評価されるポテンシャルのお店と判断(アタクシの舌と胃袋)
こま草さん、ごちそうさまでした
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※この量でこのお値段ですから、12時で売り切れじまいの日も!
その時は、道路挟んだ向かいの”やすらぎ”さん
『天ざるそば 1,500円』
サービスでついてくるキノコと山菜の小鉢もナカナカ(画像は切れてますが、6皿頂きました)
『天ぷらそば 1,000円』
一升そばに、いのしし肉も気になります。
ついでに、もう一軒ある近くの蕎麦屋さんは
『天ざるそば 1,400円』
『天ぷらそば 1,000円』
上三依では、こま草さんとやすらぎさんの二択かな?(食後に、道路向こうにある直売所で、焼きトウモロコシも!)
話は飛びますが、2024年8月2週目の日経平均の乱高下、”植田ショック”と揶揄する方もいるけど、たかだか0.25%の利上げで、円安の流れを変えた(ざっと10円超)のは評価すべきでは?
そもそも、この流れの原因は、韓国にある新興宗教の統一教会とベッタリの安倍晋三と、日銀の独立性を捨てた黒田前日銀総裁によるアベノミクス(お金ジャブジャブ&お友達のための政治)では?
岸田首相というより、自公政権自体が国民の生活を顧みない中、たった0.25%の利上げで円安の流れを変えたのは大きいと思います?(庶民の暮らしは助かる)
といっても、アベと黒田&自公政権がやらかした過剰流動性の正常化への舵取りは、大変でしょうけどね(大変という言葉で済ましていいものか)