ギャビーの検査結果、
インスリン過剰分泌の数値は
正常値範囲内、
悪性腫瘍も認められませんでした。
低血糖症は
そのときのストレスや緊張も
原因のひとつです。
特に変わりなく過ごしてますが
病院だと過度な緊張になります。
(ギャビーは一番のビビリ)
ただし僧帽弁閉鎖不全症は
緩やかですが進行してるので
今の段階での麻酔はNG。
よって歯石取りは見合わせ。
今後、定期的に血液検査。
薬は心臓のため以外、特になしです。
アンリーも薬の服用を再開です。
心筋症、僧帽弁閉鎖不全症。
フードもサポートのための
療法食になりました。
お肉等のトッピングはオッケーだそう。
ともかく大事に大事に
シニアライフを満喫させましょう。
唯一、1番の若手アミィは
相変わらず元気いっぱい。