緊急事態宣言発令のなか
毎日のように病院へ。
アミィ後ろ左脚をかばうように
時折、跛行やケンケンが見られます。
しかし触れても痛がらない。
お散歩等、早脚や駆け足のときは
そのような様子もない。
通院し、レントゲン。
膝のお皿の位置がズレている。
でもビッコを引く程でないはずとのこと。
となると膝蓋骨脱臼の疑い。
元々、グレード Ⅰ
Ⅰ は無症状もしくは時々症状あり。
本犬、特に気にする様子がありません。
こちらが痛々しく見えてしまう。
今後、要観察で毎月受診します。
ウリエル、ギャビーも薬が増えましたが
元気が戻りました。
雑音は相変わらずですが。
どうしちゃったんだろう我が家は…
でも不要不急のおかげと
私の仕事が週一、夫は在宅ワーク、
お留守番をさせる時間がないので
皆んなの様子を見ることが出来ている。
新型ウィルスにやられてしまったら
彼らのお世話が出来ないのだから
神経質過ぎるくらいの注意をしていかねば。