3週間ぶりの投与。ビンクリスチンです。
この薬はユンタに合うようで
良くはならないけど悪くもなし。
ここ数週間、もう癌ではないと錯覚するほど
元気いっぱいでしたし。
明日は自宅でシクロホスファミド。
抗ガン剤投与後
食欲不振に見舞われますが明朝投薬なので
とりあえずゴハンを食べてほしいと願います。
そして今日、ユンタが入院中に
知人の紹介でアニマルコミュニケーションの
セッションをしてきました。
保護犬ミニチュアダックスのアビー君。
推定5歳。
人見知り犬見知りで激しく吠え続けます。
いまのご家族から離されないよう
必死に守ってる感強し。
そして、とても幸せであるエネルギーが
ガンガン伝わってきました。
私は"無駄吠え"という言葉が嫌いです。
無駄ってなに?
彼らには、ひとつも無駄なことはないんです。
必ず意味をもって吠えるんです。
エネルギー(テレパシー)と吠える事で
伝えようという手段。
あとは
トレーニング次第でワンコはいくらでも
順応してくれます。
それだけ、健気なんですね。