ラグビーは、フットボールの一種です。

この競技は、正式にはラグビー・フットボールと呼ばれる。

ラグビーは2つのチームに分かれて行われ、楕円形のボールを奪い合って相手陣のインゴールまで運ぶ、あるいはH型のゴール上部に蹴り入れて得点を競うスポーツである。

ラグビーはイングランド発の競技ということもあって、ヨーロッパ(イングランド、スコットランド、アイルランド、ウェールズ、フランス、イタリア、(イングランド、スコットランド、アイルランド、ウェールズはホームユニオンと称される)ばかりでなく、オセアニア(オーストラリア、ニュージーランド、サモア、フィジー、トンガ)および南アフリカ、アルゼンチンで人気の競技である。

ラグビーはとりわけ英連邦諸国内ではサッカーと並ぶ人気スポーツである。

ラグビーを語る上でよく使われる言葉「一人は皆の為に、皆は一人の為に」は、三銃士の中の言葉である。

ラグビーの起源は、「1823年、イングランドの有名なパブリックスクールであるラグビー校でのフットボールの試合中、ウィリアム・ウェッブ・エリスがボールを抱えたまま相手のゴール目指して走り出した」ことだとされている。

日本で「ラグビー」といわれるものは主にラグビーユニオンであり、1899年、慶應義塾大学の塾生に田中銀之助がイギリス人の英語教師エドワード・B・クラークとともに伝えたのが最初だと言われる。

ラグビーユニオンによる規則では、アマチュア競技であることが永らく定められてきたが、1995年にこの「アマチュア宣言」が撤廃され、プロもアマも認める「オープン化」が宣言された。