年の瀬は
誕生月だということも重なり
どこか
特別な雰囲気で過ごす。
年が終わる直前までの回想。
新しい年を迎えるための準備。
歳を重ねる度に
素晴らしい大人になっているだろうか。
忘れてはいけないものを
しっかりと抱えているだろうか。
それらを胸に
あれこれ考えながらウィスキーを飲む。
ゆっくりと木を削り
時間の流れを贅沢に味わう。
さあ今日もまた
気になっていたものを作ろうではないか。
欲しいデザインが
なかなか見つからなかった木製の指輪だ。

「 Black walnut Ring 」

「 2011 ragring debut! 」
繊細に語りかける優しげな琥珀色は
雰囲気を上質へと変化させる。
そんなウィスキーは「山崎」だと思っている。
時を贅沢に過ごせる休日の午後は、グラスを傾けるに限るのだ。