
■Houou Sanzan (Yakushidake2,780m Kannondake2,840m Jizoudake2,764m)2011,1103-05
ほぼ一カ月前に行ってきたところを
再び訪れることにした。
今まで登ったなかで素晴らしいインパクトであった南アルプス。
これぞというくらい前回に良い思い出をいただいたので、近いうちにってのが
叶ったのだ。
撮影機材、テントを持っての縦走だと人よりも多い行程じゃないと
僕の場合だめなので2泊3日の旅を企画したんだ。

前回は早めの秋を満喫したが
今回はもはや晩秋といったところ
見えたなかった岩肌がくっきりと現れた。

初日は南御室小屋のテン場でキャンプ。
のんびりと7時半くらいに出発。
5時間のトレッキングの末、目的地に到着して気持ちの良い午後を過ごす。
日が暮れるまで標高2500mの空気と自然を味わう。
翌朝は4時半に起床し6時頃の日の出を眺めるため
暗いなかヘッドランプを装着してテン場を後にする。
前回は富士山のてっぺんしか見えなかったが
この眺望。
あまりに美しくて涙がでそうである。

眺める僕の背中には
日本第二位標高を誇る北岳がせまる。
笠雲がかかり、日の出で赤く染まっていた。

2日目は縦走だけが目的。
薬師岳、観音岳、地蔵岳のピストンで標高2,500m超の尾根沿いを味わう。
素晴らしい天気で日差しが強くてサングラスが無いと目が開けられないくらい。

この天気は神からの贈り物じゃないかってくらい
気持ちの良い空だった。
深呼吸もいつもより深く、僕の心は益々と洗練されていったのだ。

地蔵岳の山頂はオベリスクとも言われて
この巨岩の上。
いつかは登ってやろうと心に誓う。

雲の流れが速く
空の表情が100面相のように変わっていく
尾根沿いの風は
汗ばんだ体を冷やし
爽快感を与えてくれた
いつまでも
この自然は残していければと心からおもう
そのためには僕は・・・・

山登りをはじめて2年目の超初心者だが、昨年に富士山を登ったのが遠い昔のようである。
急に思い立って道具を揃えて今に至るが、もう山の素晴らしさを得てしまったよ。
危険なトレイルは僕にはまだ早いだろうから
しばらくはゆる登山を楽しんで経験値を重ねたいと思う。
撮影がメインってことを忘れてはならないからね。
ここまで読んでくれてありがとう!
まだまだ僕は成長期だよ。
もっと心を豊かにして、皆が感銘できる写真を撮りたいからね☆彡