
【オリーブ】(大辞林より引用)
阿利襪とも書く。モクセイ科の常緑小高木。地中海地方原産。果実は楕円形の核果で、未熟なものを塩漬けにして食用とし、熟果からはオリーブ油をとる。枝葉は平和の象徴とされ、オリンピックの勝者に与えられ、現在は国連旗にもデザインされている。
寒冷な札幌から温暖な関東へ引越しをしたら、まず育てようとと思っていたのがオリーブの木だ。
形も好きだし、平和の象徴だし、大好きなオリーブの実もなるし。
そんな動機だ。
住まいの関係上、直植えできないので大きな鉢に植え込み、冬は窓際、暖かくなるとバルコニーにおいてある我が家のシンボルツリー。しかもオリーブのピクルスが大好きな小生。実がなるように異なる苗木を2本購入、その後2年経てども花すら咲かない。きっと土がわるいのだろう。地中海に適したアルカリ性の土でないといけないのだろう。そう思っていてもなかなか石灰を巻くに至っていない。
理由はこうだ。
育てはじめの時、調子こいて肥料をたくさん与えてしまい葉が焼けてしまい、葉先がみるみる枯れてきて丸坊主になるところだった。今でもその影響を古い葉が物語っている。
泣きそうになりながら、復活を願い見つめるのを日課にしていたら元気になってくれた。そんな怖い体験をして、他の植物達は手をかけてあげるのに、オリーブだけは水やり、落ち葉拾いくらいだ。
それじゃ駄目だ。ちゃんとやってあげよう。
もうちょっと暖かくなったら、土を調合してあげよう。
そして素敵な花を咲かせ、立派な実をつけて下さい。