
皆、あれこれ自転車にまつわる思ひ出がある。
懐かしむ機会ができるのも、手動二輪に想いを巡らす歴史が物語っているからだ。
また、歴史を重ねれるほどに、興味あるモチーフで仕上がった好きな曲、フレーズに会う。
数多くある曲のなかで「 LIFE IS BICYCLE 」は、邂逅した詩が登場してくる。
人生は自転車。
という歌詞が胸に響く。詳しくは添付曲を聴いてくださいね。
さて、僕の人生はやはり補助付きから始まっている。
たいていの人も同じ歩みだと思う。
近所の子供達と自宅周辺をサーキットに見立てて、自転車レースを開催したのは、その頃だ。
当然、服は着て走ってますが(笑)
やめておけばいいのに、補助輪無しのおにーさん、おねーさんに果敢に挑戦し、負けを重ねることで自転車競技に対する情熱が、そこですっかり消えてしまい、現在に至ってもロードバイクは欲しいと思うが、ツール・ド・○○○と呼ばれるものには関心がない。
補助輪(ワッパ)を装着している時分は、まだヨチヨチ歩きで首輪を付けられていたようだったから、外すことができた時の嬉しさは、こんなだったと覚えている。
軽やかなハンドルの操縦、自我が芽生えた直進、価値観が変わった俯瞰。
そこからはじまった。
僕の自転車ストーリー。
づづく
♪
Small Circle of Friends 「 LIFE IS BICYCLE 」