乾燥対策☆ | ラグリーンの全力Beautifl Life♪ ♪ ♪♪ ♪♪ 0927817772

冬は湿度が下がって空気が乾燥してしまうため、髪のパサつきは「全部、気候のせい」と片付けてしまいがち。

しかし、髪の毛のパサつきは乾燥以外にも、日々のケアが関係していることがあります。湿度や気温が低い季節でも、正しいケアをしていれば潤いのあるツヤ髪をキープすることは可能です。
冬に髪がパサつく人がやりがちなNG習慣を3つご紹介していきます!



NG1:「寒いから」とドライヤーをあてすぎる

本来、髪の毛は季節を問わずしっかり乾かしておくのがヘアケアの鉄則!
この時期は「寒いから」といって、ドライヤーをあてすぎてしまう人もいるので、要注意なんです。熱風のドライヤーを髪の毛にあてすぎると、傷みの原因になることも……。
パサつきが気になるなら適正な温度でしっかり乾かし、必要以上に髪に負担をかけるのは避けましょう。


NG2:UVケアを怠っている

夏は髪の毛もUVケアしていたのに、冬になり紫外線も気にならなくなってきたので、何も対策をしていないという人もいますよね。
夏より日差しが弱くても、紫外線はしっかり発生しています。髪の毛の紫外線対策を怠ると、キューティクルに負担がかかり、傷みの原因になるので一年中UVケアが重要なのです。


NG3:季節の変わり目にヘアカラーを大幅にチェンジする

季節によってヘアカラーを変えるのはとても素敵ですよね!
しかし、ガラッと雰囲気を変える際には、髪全体を染め直す必要があります。
同じカラーを続けるなら、リタッチだけでいいのですが、すべてを染め直すとなるとダメージも大きくなりますよね。そんな大幅なヘアカラーチェンジが関係していることもあるのです。



気温や湿度が低い季節は、「髪がパサついても仕方ない!」と諦めている人もいるかもしれません。でも、パサつきの原因が自分のケアのせいだとしたら、、、。

心当たりがあると感じたら、ぜひ習慣を変えてみてはいかがでしょうか!!