弱かったらしい | 遥かなすぐ近くに

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2015年1月不妊治療(早発閉経)に終止符。
仕事・ライブ参戦・カフェ巡り・スポーツジム・・と自己満足な私の備忘録。
夫婦二人で、今後、どんな人生を送ろうか?考える事を今後の趣味に加えて行こうと思います。 

歳のせいか…

「ぴこぴこさんは胃腸が弱いからね…」


え、私、弱かったですか???



内科ドクターとのやりとりをしたのが木曜朝。


水曜朝、微熱で起床。

お腹の調子もイマイチだけど、そんな時もあるな。

出勤、午後に少しずつ怪しげ。

いつも潔く勇気を持てず、今回は14時半を過ぎてから、

「調子悪い気がするので」と早退。

冷静にスーパーにて食べれそうなゼリー・バナナ・パピコ複数・旦那氏夕飯用のお弁当を買って帰宅。

体温測ったら39.2℃。

体温計見たら、より具合が悪くなるの巻き。


解熱剤で38℃まで下がったけど、そのまま翌朝。

木曜朝いちで内科へ。

1時間半の待ちは切なかった…


「感染性胃腸炎ですね。」


「1月になったのと同じですか?」


「夏はまた違ったウィルスや細菌ですけどね。」


下痢は止めてはいけないからと、整腸剤のみの処方。

1月の時は吐き気も酷かったからそれよりはマシだったけど、熱が絶頂の水曜午後から木曜朝が一番辛かったなぁ。


木曜昼には平熱に戻ったものの、体のダルさや重さ、気分のすぐれない感じ、下痢の症状、食欲不振はおさまらず…


結局、金曜日までお休みを頂き、ようやく、本日土曜日朝に婦人科行きの予約が有った事で久しぶりに洋服を着て、化粧した。

お腹の空く感覚が出てきて、ずっとバナナやゼリー、コッペパンは4回位に分けて1個食べてたのが、今夜はうどん半分、母が作ってきてくれたおかずを少々。

掃除機かけ等で動いたりもして、少しカラダが軽くなった気がする…


今回のきっかけとなった食べ物は何かな?と考える。

これかな?あれかな?ってのはあるけれど、

夏なこと、冷蔵庫の過信、気を付けようという結論。


しかし、同じものを食べている旦那氏は平気という事は、私はやっぱり胃腸が弱いのかしら…