吹奏楽の略語 | 遥かなすぐ近くに

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2015年1月不妊治療(早発閉経)に終止符。
仕事・ライブ参戦・カフェ巡り・スポーツジム・・と自己満足な私の備忘録。
夫婦二人で、今後、どんな人生を送ろうか?考える事を今後の趣味に加えて行こうと思います。 

実家でそんな感じで過ごしたので

『どれみふぁワンダーランド』 はリアルタイムで観れず。

録画をしたものをザーッと観たところで、またHDDに別の録画が始まり観れず・・。


吹奏楽の略語をやってましたが、

ブラスバンドを“ブラバン”とはあまり言いませんでした。


逆に吹奏楽をやらない友達に“ブラバン”って言われてた気がします。

なんか、“ブラバン”って言葉は好まないなぁ。


略語で思い出すのは


弦バス = コントラバス


ペット = トランペット


ボーン = トロンボーン


テナー = テナーサックス


とか??楽器の名前が多いかしら。



あ。


パーカス = パーカッション は普通に使ってました。


宮川先生も言ってたけど、“ス”ってどっから来るんでしょうね。



私はフルートだったので略される事は無かったです。




道路標識を音にする感性・・・感心しました。

そして、先生コントでの女装と終わりの格好良い男らしい加藤君、同一人物とは思えない。

なんて、芸達者(?)な面々なのでしょ。