治療日記 | 遥かなすぐ近くに

遥かなすぐ近くに

2015年1月不妊治療(早発閉経)に終止符。
仕事・ライブ参戦・カフェ巡り・スポーツジム・・と自己満足な私の備忘録。
夫婦二人で、今後、どんな人生を送ろうか?考える事を今後の趣味に加えて行こうと思います。 

2月17日(月)周期14日目


2月9日のFSHの結果・・・ 53.0

順調(?)にFSHの数値は上昇、

点鼻薬をして4カ月かけて下げて来たFSH,

あっちゅう間に戻りました。


今回も、6年前に卵胞が育ってAIHまでやった時の方法を聞かされ、


ドクターいつでも点鼻薬始めて、FSH下げて、排卵誘発に向けますよ。(気が向くまでは)カウフマン療法続行で。じゃ、今日はE2測定して、もし数値が100前後までになっていれば、電話でお知らせするので、来てください。(=卵胞の様子見ます)連絡が来なければ、生理が来たら、またFSH測定に来てください。


という話に全部、ハイと返事をして診察終了。

E2測定の採血をして、、、

生理が来る日をカウフマンの薬が終わる頃を数えて予定立てて、病院の予約をして帰ってきました。

・・・全く、E2の数値が100前後行っている気がしません汗


遠赤治療の先生のところに行く翌日が生理5日目になりそうなので、その日に予約を入れました。

今日の話しぶりだと、遠赤治療をして、しばらくホルモン剤は辞めるという事は忘れているっぽいので、行って来た報告と、話し合いによって、FSHだけ測定してもらって、カウフマンは中止するつもりです。


▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

診察

E2測定(採血)

次回、E2が100前後あれば、連絡あったとき

無ければ、D3~5に診察、E2の結果聞き、FSH測定?

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲



2009/2/10~現在の治療・数値経緯(FSH E2



(2009/2/10~ カウフマン療法 デヴィゲル・プロゲストン2錠)

2009/2/5   82.5     51.0 →15.1

  


(2009/3/16~ カウフマン療法 エストラーナ・プロゲストン2錠)

2009/4/10 54.4  
2009/5/8 64.2



(2009/6/8~10/1 ブセレキュア点鼻薬 1日3回 カウフマンなし、10/1~16誘発開始 HMG3フジ300)

2009/6/23 26.6→30.0→37.2→29.6→27.7→23.4→12.8

2009/10/1 誘発開始(HMGフジ)300

2009/10/7  7.9→12.5→8.0

2009/10/30  9.1→11.8→7.3


(2009/12/15~カウフマン療法 プレマリン、ラスト10日間は+プロゲストン2錠)

2010/1/9  35.6
2009/10/30  26.7

2010/2/17  53.0


過去の排卵誘発について

1.2003年8月 HMG150・300 (21日間)

2.2004年6月 HMG300・フェルティノーム300 (6日間) → AIH(妊娠反応-)

3.2004年9月 HMG300 (22日間)

4.2005年4月 フェルティノーム300・450 (22日間)

5.2005年9月 HMG300 (25日間)

6.2006年7月 フェルティノーム300・450 (28日間)

7.2009年10月 HMG300(16日間)