しばらくRAG FAIRのツアーが終わっても、
アルバムを聴いているか、OAされたライブ映像を観てました。
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今度の日曜日はスターダストレビューのツアーライブに行くので、
買ったままほとんど聴いていなかった![]()
アルバムを今週は集中して聴いてます。
通勤の車中のお供、入浴後~寝るまではヘッドフォンで。
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『太陽のめぐみ』
というアルバムに収録してある
「太陽の女神(めがみ)」
という曲。
・・・そんなセンスがGOOD。
RAGよーすけ氏も好きそうです。
さすが、RAG FAIRも尊敬するスタレビなのです![]()
そして、日付は変わってしまったけれど、
10月23日は私が愛してやまないSomething ELseのデビュー記念日、
3年前の10月22日はLAST TOUR。解散した日。
気づけば3年たっちゃいました。
3年前のあの悲しい思い、忘れません。
ライブで皆で最後の思い出を作ろうと一致団結してたお客さんとアーティスト。
ライブ中、ほとんどの時間、泣きながら。
でも、楽しまなくっちゃ!と思いながら、手拍子したり、ジャンプしたり。
でも泣いてたなぁ。
今、RAG FAIRやスタレビが好きだったりするけど、
グループで活動しているアーティストには、いつかそんな日が来てしまうかも?
そんな怖い思いがちょっとだけトラウマになっていて、
ソロで活動してくれていても、やっぱり皆がそろっての音が1番なのであって。
だからこそ、そろって活動している事に感謝だったり、行ける時にはそのライブに行かねば![]()
行ける時が来た時、彼らは一緒に唄っていなかった、、そんな事が無いように。
大事に大事にしたいのです。
今夜はサムエルが解散前の最後のツアー“FINAL TOUR”のセットリストの曲順に並べておいたMDを聴いています。
Something ELseはやっぱり名曲ぞろい、3声とアコースティックサウンドが最高なのです
私のブログのタイトルになっている『遥かなるすぐ近くに』もあります。
その曲が入っているアルバム“Y”
Yは分岐点という意味で、
サムエルがここで立ち止まって、
活動を見直し、
これからも3人で唄って行こう
と決意を新たにしたアルバム。
これが7年前。
ひょーーーー。
あの決意が変わってしまうとは・・・
- 2006 FINAL TOUR セットリスト
1.考える人
2.悲しきノンフィクション
3.be there
4.JULY
5.遥かなすぐ近くに
6.パーフェクトドリーム
7.バンドワゴン
8.あいのうた
9.ラストチャンス
10.days go by
11.少年
12.1M
13.夏のラジオ
14.ウソツキ
15.天気予報
16.風と行きたかった
17.ここにいる理由
18.ハリネズミ
19.蜘蛛の糸
20.レインボウ
21.自転車ラプソディ#1
22.くちぶえ
23.旅路
24.ビデオテープ
25.ギターマン


