10月17日(土)周期136日目
電話で先生と話。
前回10/14(誘発14日目)のE2は8.0
E2 7.9 → 12.5 → 8.0
という推移に、
「誘発終わった後、まれにE2が上昇する事があるんです。リバウンドを狙いましょう。昨日をもって誘発の注射は終わって、2週間後、E2を測定に来てください。余計にお渡ししている誘発注射はその時に返却してください。」
先生は無情にも誘発終了を通告。
結局、超音波検査は1度だけでした・・。
じゃんねん。
前回、とっても後ろ向き発言をして、
それゆえの今回の結果。
伴っているんだろうなぁ、って思います。
日々、色々と考えました。
わたしは、相手にこうしてもらいたい、っていう思いが強すぎなのかな、と。
自分がやらないと、やってあげないと、という思いが少ない、と。
人に望む前に、自分が努力しないと。
彼女に対するおめでとうっていう気持ちを持ってあげれること、
誘発等の薬だけをあてにする前に、
自分で体調を整えるとか、出来ることを努力すること、、、
食事や睡眠、温めるとか、、
なんか、まとまらないけど、
少なくても、今の姿勢じゃダメじゃん、
そう思ったのでした。
前回E2結果の話
10月16日をもって誘発終了
何もせず、2週間後にE2を測定
次回10/31診察・E2測定予定
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2007/12/23~現在の治療・数値経緯(FSH E2)
(カウフマン療法 プレマリン・プロゲストン2錠)
2007/12/23 39.8 49.1
2008/1/21 49.7 65.0 → 83.5 → 56.8
2008/2/24 49.8 27.0
2008/3/24 51.5 31.5
2008/4/20 68.7
(2008/4/24~6/23 ブセレキュア点鼻薬 1日2回 カウフマンなし)
2008/6/24 16.9
(2008/6/24~ カウフマン療法 プレマリン・プロゲストン2錠)
2008/7/23 24.1 76.5 → 75.2 → 90.6 → 79.5 → 64.1
2008/9/5 35.3 92.5 → 80.5 → 87.1 → 75.2 → 70.8
2008/10/21 36.1 70.2 → 51.9
(2008/11/25~ カウフマン療法 デヴィゲル・プロゲストン1錠)
2008/11/21 49.4 30.3
2008/12/18 72.0 -
2009/1/10 79.6 39.6
(2009/2/10~ カウフマン療法 デヴィゲル・プロゲストン2錠)
2009/2/5 82.5 51.0 →15.1
(2009/3/16~ カウフマン療法 エストラーナ・プロゲストン2錠)
2009/4/10 54.4
2009/5/8 64.2
(2009/6/8~10/1 ブセレキュア点鼻薬 1日3回 カウフマンなし、10/1~16誘発開始 HMG3フジ300)
2009/6/23 26.6→30.0→37.2→29.6→27.7→23.4→12.8
2009/10/1 誘発開始(HMGフジ)300
2009/10/7 7.9→12.5→8.0
過去の排卵誘発について
1.2003年8月 HMG150・300 (21日間)
2.2004年6月 HMG300・フェルティノーム300 (6日間) → AIH(妊娠反応-)
3.2004年9月 HMG300 (22日間)
4.2005年4月 フェルティノーム300・450 (22日間)
5.2005年9月 HMG300 (25日間)
6.2006年7月 フェルティノーム300・450 (28日間)
7.2009年10月 HMG300(16日間)