方針変更 | 遥かなすぐ近くに

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2015年1月不妊治療(早発閉経)に終止符。
仕事・ライブ参戦・カフェ巡り・スポーツジム・・と自己満足な私の備忘録。
夫婦二人で、今後、どんな人生を送ろうか?考える事を今後の趣味に加えて行こうと思います。 

10月から会社の終業時間が変更になり、
今までは16:30終了だったから余裕だったけれど、
17:00終了になってしまい、今日は10分早退させてもらい3ヶ月ぶりの婦人科行き。
10分早退で、一番遅い予約時間の17:45到着は5分前病院到着という感じだったので、
今後は病院行きの日は早退になってしまう…。う~ん、割り切るしかないけど、気がひけます。

3ヶ月前の最後の診察の時の先生の話では、
今周期から点鼻薬を始めて、FSH下がったら排卵誘発(注射)という話だったんだけれども。

まずは、カウフマン療法について、変更。
今まで
低温期(プレマリン)11日、高温期(+プロゲストン)10日
だったところ、
高温期10日→7日にと3日短縮する。

周期12~13日目に採血してE2(エストラジオール)を測定、
E2が50以上なら、プレマリンのみを服用続け、あわせてクロミフェン(飲み薬)による排卵誘発。
E2が50以下なら、排卵誘発は行なわず、カウフマン療法続行。

以上を繰り返す
という説明を受けました。


本当はここの『一言メッセージ』で話題になった“DHEA(デビドロピアンドロステロン”の有効性について、質問する気でいたんだけれど、「まぁ、新しい治療なんだ」と思って、あえて質問やめて帰ってきたんだけれども。

でも、帰宅して前の治療記録を書いた手帳を眺めてよーく考えたら、
3ヶ月前に誘発していた時のE2は1ケタだったんで、
到底私には有効じゃないじゃないか??
と思ってしまいました。

はてさて、どうなるかな。
来週はとりあえず、昼休み抜け出して採血へ行かねばなりません…。