早朝、ダンナは上司に呼ばれて会社に行きました。
療養休養復帰後の仕事についての話でした。
責任ある今のポジションをはずして欲しい彼、
上司に意思伝達が少しうまく行っていなかった模様。
帰ってきて、一方的に言われた話に、またウツな状態に。
「ちゃんと、自分が解って欲しいコト、話さないと。
上司は良かれと思って話してくれているのでは?
このままガマンしたら、仕事復帰したって同じコトの繰り返しだよ」
コドモを叱る様に、でも感情的になる事なく、ひとつずつ丁寧に話しました。
わかった。もう1回話してくる。
そう行って彼はまた会社へ行き、上司と話をして、今度はスッキリ帰ってきました。
「上司に怒られちゃった!」
話のキャッチボールが出来ていなかったコトが原因で。
「ね、思ったコト、ちゃんと口にしないと!」
とても納得・安心した模様。
そんな彼、「ぱーっとしたくなった!パチンコ行ってくる。」
?!
もう、どうぞ、どうぞ。と送り出し、
ダンナがずっと俺ばっかりだったから出掛けておいでと言ってくれたコトをいいことに、
母とドライブ&買い物に。
往復150kmとプチ遠出をして、気分転換になりました。
療養休養復帰後の仕事についての話でした。
責任ある今のポジションをはずして欲しい彼、
上司に意思伝達が少しうまく行っていなかった模様。
帰ってきて、一方的に言われた話に、またウツな状態に。
「ちゃんと、自分が解って欲しいコト、話さないと。
上司は良かれと思って話してくれているのでは?
このままガマンしたら、仕事復帰したって同じコトの繰り返しだよ」
コドモを叱る様に、でも感情的になる事なく、ひとつずつ丁寧に話しました。
わかった。もう1回話してくる。
そう行って彼はまた会社へ行き、上司と話をして、今度はスッキリ帰ってきました。
「上司に怒られちゃった!」
話のキャッチボールが出来ていなかったコトが原因で。
「ね、思ったコト、ちゃんと口にしないと!」
とても納得・安心した模様。
そんな彼、「ぱーっとしたくなった!パチンコ行ってくる。」
?!
もう、どうぞ、どうぞ。と送り出し、
ダンナがずっと俺ばっかりだったから出掛けておいでと言ってくれたコトをいいことに、
母とドライブ&買い物に。
往復150kmとプチ遠出をして、気分転換になりました。