4月10日(金)周期3日目
newカウフマン療法(貼り薬(エストラーナ )&プロゲストン)で1周期、
初めての生理がやってきまして。
いやはや、貼り薬、すごい。
生理が初日から重いです。
デヴィゲル(塗り薬)はプレマリン(飲み薬)より生理が軽~くなってしまって、
ちっとも薬の効いている感は無かったのですが、
エストラーナは私に合っているのかな?
先生、強いから、とは言ってたなぁ。
前々回・前回とお話されたとおり、
カウフマン療法しながら、生理3~5日目にFSHの測定。
今まではE2の測定をしていたけど、それは行わず、
FSHが20以下に下がるのを待つ。
目安8W、3~4か月間、数値が下がるのを待つ。
FSH20以下にFSHが下がってきたら、
カウフマン療法を中止。
8W、毎週E2を測り推移をみる。
という訳で、今周期は周期3~5日のFSHを測定。
次回は次回の生理が来たら~。
先生に
「生理が重いんですけど、貼り薬のせいですか?」
と聞いたら、
「内膜が厚くなっている証拠だから良い傾向だよ」
とのこと。
FSH20以下に下がってカウフマンを辞めてみるのは、
やめて自力でE2がどういう推移を見せるかを見てみたい
ということだそうで。
今まで、E2が50以上行っているのは、薬のおかげかも?なので。。
自力で100超すれば、自力で働いているんだと判断できる
だそう。
うーん。。。
重たい生理は苦痛だけれど、
自力で生理が来ることのない私には、
女なのね~と実感出来るのが嬉しかったり?!
っておかしいけれど。
それにしても、ほんと、人生の中で一番重たい感じです。
治療費:1,410円
薬:890円(カウフマン療法:エストラーナ、プロゲストン)
*=*=*=*=*
2007/12/23~現在の治療・数値経緯(FSH E2)
(カウフマン療法 プレマリン・プロゲストン2錠)
2007/12/23 39.8 49.1
2008/1/21 49.7 65.0 → 83.5 → 56.8
2008/2/24 49.8 27.0
2008/3/24 51.5 31.5
2008/4/20 68.7
(2008/4/24~6/23 ブセレキュア点鼻薬 1日2回 カウフマンなし)
2008/6/24 16.9
(2008/6/24~ カウフマン療法 プレマリン・プロゲストン2錠)
2008/7/23 24.1 76.5 → 75.2 → 90.6 → 79.5 → 64.1
2008/9/5 35.3 92.5 → 80.5 → 87.1 → 75.2 → 70.8
2008/10/21 36.1 70.2 → 51.9
(2008/11/25~ カウフマン療法 デヴィゲル・プロゲストン1錠)
2008/11/21 49.4 30.3
2008/12/18 72.0 -
2009/1/10 79.6 39.6
(2009/2/10~ カウフマン療法 デヴィゲル・プロゲストン2錠)
2009/2/5 82.5 51.0 →15.1
(2009/3/16~ カウフマン療法 エストラーナ・プロゲストン2錠)
2009/4/10