3月2日(月)周期24日目
2/23(周期17日目)のE2結果・・・15.1
(前回2/18は51.0)
しっかり50以下にダウンなので、リセット。
プロゲストン(今回からまた1日2錠)を飲んで生理を起こします。
そして、前回 説明してくれた治療方針2つの内のBパターンを試してみようといわれました。
B:カウフマン療法
デヴィゲル(塗り薬)~プロゲストン(飲み薬)のところ、
デヴィゲル(塗り薬)を貼り薬(エストラーナ )に替えて。
カウフマン療法しながら、生理3~5日目にFSHの測定。
今まではE2の測定をしていたけど、それは行わず、
FSHが20以下に下がるのを待つ。
目安8W、3~4か月間、数値が下がるのを待つ。
FSH20以下にFSHが下がってきたら、
カウフマン療法を中止。
8W、毎週E2を測り推移をみる。
約3ヶ月間使用したデヴィゲルより、貼り薬のエストラーナの方が
薬としては少し強いといわれているそうな。
でも、個人差はあるし、私にはデヴィゲルが合わなかったのかも、
という先生の話。
色々な方法があるのならば、試してみましょう。
前回と同じような話で終わりました。
次回は生理が来たら、newカウフマン療法の薬の使用についての打ち合わせに来院する事といわれ。
その時は、FSHの測定は無しだそうです。
3月初診、診察、プロゲストン処方箋 1,410円 …やっていない検査代が含まれてた
次回言わなくちゃ~
*=*=*=*=*
2007/12/23~現在の治療・数値経緯(FSH E2)
(カウフマン療法 プレマリン・プロゲストン2錠)
12/23 39.8 49.1
1/21 49.7 65.0 → 83.5 → 56.8
2/24 49.8 27.0
3/24 51.5 31.5
4/20 68.7
(4/24~6/23 ブセレキュア点鼻薬 1日2回 カウフマンなし)
6/24 16.9
(6/24~ カウフマン療法 プレマリン・プロゲストン2錠)
7/23 24.1 76.5 → 75.2 → 90.6 → 79.5 → 64.1
9/5 35.3 92.5 → 80.5 → 87.1 → 75.2 → 70.8
10/21 36.1 70.2 → 51.9
(11/25~ カウフマン療法 デヴィゲル・プロゲストン1錠)
11/21 49.4 30.3
12/18 72.0 -
1/10 79.6 39.6
2/5 82.5 51.0 →15.1