こういう気持ちが極めて強い状態が長く続くと大変な苦痛です。
それでモチベーションがキープできる、維持できる人はいいのですが、普通の人は遅かれ早かれ挫折感を味わうと思います。
私がパニック障害を再発して二度目の休職に至ってしまった時もまさに、I must do anything.
何かしなくちゃ‼︎
誰も、おい、サボってないで仕事しろ、なんて言ってるわけじゃない。
復職して少し経った頃に担当の仕事がめっきり暇になり、でもまだフォロー期間中なので業務日誌みたいなものを記録して、毎日課長に送らなければならない。
50過ぎた社員に誰もああしろこうしろとは言わない。
仕事は自分で見つけて計画を立てて実行する。
やらなければ書けない。私は嘘をつけない性分なので回らない頭で何か無いかと考えるのだけれど見つからないし、そのうち焦りが高じて徐々に不安症状がたかまっていく。さらに焦る‥
復職プログラムの間張り詰めていたものがすっかり緩んだところへ自分で追い込みをかけてしまったのです。
主観的に、ねばならない という気持ちが強いほど、どこかで、でもそうはしたくない という気持ちが生まれてお互いがぶつかり合うようになります。
そこで踏ん張るというか、冷静に落ち着いて、客観的になってその強い思い込み、思考の暴走を緩めてやらないといけなかったんですね。
課長からは今のままだとまた同じことを繰り返してしまうよ!というお言葉をもらっていたけれど、その時の私にはどんどんはまっていく自分をどうすることもできず、とうとう思考と衝動、症状に圧倒され、出社するのがやっとになり、とうとう行けなくなってしまったのです。
今あれから10ヶ月経ち、仕事を離れてその時のことを何度も考えては何がいけなかったのかを振り返りながら通院し、認知行動療法とマインドフルネスの面談を受けながら次の復職を目指しています。
現場に戻って、また職場という自分では変えようのない環境に身を置いて、多忙もしくは暇になった時に学んだことを活かせるか?
まさに、I must とどう付き合うか?
あと3ヶ月もしたら再スタートです。