知的障害の長男餓死?旅館従業員の母親を逮捕…熊本
4月5日12時4分配信 読売新聞

 熊本県警水俣署は5日、知的障害者の長男に約1か月間食事を与えず放置したとして、同県水俣市古城、旅館従業員川崎小波(さなみ)容疑者(49)を保護責任者遺棄容疑で逮捕した。

 長男は死亡しており、同署は餓死した可能性が高いとみて、保護責任者遺棄致死か殺人容疑に切り替えて捜査する方針。

 調べによると、川崎容疑者は3月上旬ごろから今月4日にかけ、長男宏一郎さん(19)に食事を与えず、必要な治療を受けさせなかった疑い。宏一郎さんはやせており、死後数日とみられる。川崎容疑者は容疑を認め、「以前は1、2日に1回、弁当2個を渡していた。ここ1か月は帰宅せず、食事を与えていなかった。もしかしたら死んでいると思っていた」と供述している。

春だというのに、嫌な事件ばかりありますね。
それとも、私の目に付くことがこんなことばかりなんでしょうか?

それにしても嫌な事件です。
放置した母親の気持ちも分からなくないです。

自分の子供が身障者で、自分も高齢になってきて
子供の面倒を見てくれる人間が他にいなかったら
先行きを悲観してこのような行動に出ることが
無いと言い切れるだろうか?

ただ、方法が他に無かったのか?
相談できる相手(機関)が無かったのか?

福祉の充実を計るのであれば
老人対策ばかりではなく
身障者のこのような事件も
起こらなくしていかなくては…。

1ヶ月も放置して置いたことから
母親は相当な覚悟を決めていたんでしょうね。
何だか複雑な心境になっちゃいます。

残念だナァ…。。