医薬品医療機器総合機構

厚生労働省に新薬として承認すべきかどうか通知する独立行政法人で2004年4月に設立されたものです。実は、ここに製薬会社8社からOB9人を雇用していた事が明らかになりました。
何でも、在職時は開発部門に携わっていた人を審査部門に配属するなど関係の深い業務についているそうです。専門性の高さや人員不足を理由に例外規定にもとづく措置らしいがなにやらうさんくさいです。


公的業務の『中立性』は大丈夫?


専門性の高い職種は分かりますが、この場合役人の天下りと同じでしょう。なぜ、疑われるような事するのでしょうか?裁判所の口癖じゃないが、過去の例で見ても企業よりの判断を下すことは明白。
こんな独立法人を認めたら汚職の温床を作るようなもの。薬害エイズ訴訟で懲りたのは国民だけ?
医薬品業界や厚生労働省や医師会は更に国民を食い物にするつもり?


国民をバカにするなぁ!!


この機構の設置法成立時「業務内容を積極的に公表し、組織や運営状況を国民に明らかにする」との付帯決議までなされているとのこと。機構は積極的な情報開示をしなければ法律に違反していると言う事でしょう。

日本が先の戦争を起こした理由のなかに、一部の特権階級が私利私欲を増やすために侵略戦争を企てた事が挙げられるが、現代でも一部の既得権を持つ人間がこの様な事をしていると言う事はまさに「歴史は繰り返す」と言う事なのか?

この様な特別法人は黒からグレーではなく、潔白で有るべきもの。その辺を良く認識して公正な立場で業務を遂行して欲しいです。



皆さん、病院で使われる薬も100%安全では無い事を認識しましょう。


(毎日新聞) - 9月3日3時6分更新を参照