新総裁の行方?
ポスト小泉として安部晋三官房長官、谷垣禎一財務相、麻生太郎外相が注目されているが殆ど安部さんで決まるような話だが、正式立候補は未だしていない。
マスコミも阿部さんで決まりという報道をしている。自民党内でも阿部さんを推す勢力が殆どのようだ。
国民の人気から判断して、阿部さんが圧倒的有利だとマスコミが報道する。それに乗って各議員が阿部さん推薦=民意の反映であるかのような態度。このまま、自民党総裁=内閣総理大臣で良いのでしょうか?
御三方の政策比較など国民には全く解らない。関心の持ちようが無いではないか。
アメリカの大統領選挙に比べると国民は完全に蚊帳の外である。仮にも一国の先行きを委ねる人物を決める選挙。一党の党員だけで決める事がとっても不自然であろう。
政治家は“国民の政治離れをこれ幸に、好き勝手にやりたい放題ではないか”
自民党もゴールデンタイムにNHKや民法で候補者同士の討論会や、質疑応答をする番組を放送するなど、国民にアピールする行動は出来ないのか?または、しないのか?
選挙の票集めの時だけ“党首討論だ。マニュフェストだ”と言ったところで何も成らない。
私は今回の総裁選で、自民党がどれだけ国民を巻き込むかを注視している。前述したように選挙の時だけ国民が必要だという考えを改めないと次期参議院戦は民主党の躍進に繋がると思っている。
果たして何人の自民党議員・党員がその事に気が付くのか?冷静に見て行きたい。