前回のあらすじをすると、暗夜王国の人間だと思いこんでたカムイが実は白夜王国の人間だと知り白夜王国について暗夜王国の諸悪の根源であるガロン王を倒す、という感じ。


実は序盤の話はあまり重要そうじゃないから端折ったよ。要するに、

7章は白夜の町が爆発したことによって出てきた負傷者の治療のために砦に行き、砦に攻めてきた暗夜軍を撃退し、

8章は暗夜の偵察かなんかでリョウマとタクミ(白夜王国第一王子・第二王子)が行方不明になったから、その人らを探しに暗夜に行くことになり、カムイが手に入れた神器:夜刀の神を手に入れた者として試された、

といった感じ。な?あんま重要そうじゃなかったろ(重要だったらすまん)



9章ではスイスみたいな独立公国で暗夜にはめられ、処刑されかけたよ。






処刑とか言ってるイザナは変身したゾーラでイザナは囚われの身だったよ。ここまでくると、暗夜がどれだけ卑劣な国かがわかるね。ちなみに、ゾーラは仲間になったよ、イベントのみ(←ここ大事)






10章でタクミが登場する。白夜と暗夜の国境の崖(ギュンターが落ちた場所)に落ちたけど、何故か死んではいなくて、何故か洗脳されてしまって、ここにきたって感じ。また、わけわからんことを。

まぁ、でもタクミは強力な仲間なので許しちゃおう。


11章では船の上でまた、幻影兵(白夜の町を爆発させた奴)が出てきて戦うことになるよ。


ゾーラがタクミに向けられた幻影兵の攻撃を身代わりで受け止めてるのを見て少しおってなった。それまで、裏切るのではと疑われてたゾーラが信用されるようになったわけですな。









12章では、ガロン王を捕らえようと試みるけど、ゾーラがガロンに計画を漏らしたことで失敗したよ。ちなみに、ゾーラは白夜軍を見逃してほしいとガロン王に頼むと、速攻で殺された。白夜と暗夜の板挟みになって尽くした最善の結果だろな。仕方ない。


ちなみに、この章ではマークスも登場する。ガロンもマークスも一応戦えるけど、普通に勝てないのでこの章はカムイを撤退させる感じになったな。





13章では、暗夜王国第一王女のカミラと戦ったな。ドラゴンに乗ってたから一応弓をちゅんってしたら勝てた。

アクアが何か秘密を抱えてるんよな。教えてくれたっていいじゃない。

そんで、戦いが終わると暗夜への反乱分子みたいなのが来て、そこでようやくリョウマと再会したよ。長かったべ。実質白夜の主人公みたいなところあるのに登場が遅いよ。



といった感じかな。伝わりにくくて申し訳ない。ゲームのスクショみたいなのってアニメと違って地味に難しい。セリフ含めてどこ抜き取れば良いかがわかりづらいからな。



結構所々詰みそうなところはあるけど、ここまでこれたから、まぁ、大丈夫だろう、うん。