fe ifをやることにした。難易度はハードクラシック。はっきり言って、ゲームは面白い、bgm・グラフィックは良い、やりこみ要素が充実してるけど、ストーリーがめちゃくちゃすぎるなこれ。まぁ、とりあえず感想書く。



これ自分。女やねんごめん。好きな職業は侍。長所は素早い、短所は打たれ弱いにしてる。多分これらの要素が個体値に反映されてると思う。


侍にしたのは単純にワンピースの錦えもんになれるやんって思ったから。もちろん、なれない。



次はストーリーやな。ゲームのストーリーの感想書きにくいからダイジェストみたいになる。










最初は夢オチからのスタート。ちやほやされすぎやろ。白夜も暗夜もめちゃくちゃ自分を甘やかす。困らすなよ、自分を。まぁ、皆に愛されてるのは素直に良いことだと思います(棒)。

第1章は夢で、第2章から暗夜王国編。主人公がめちゃくちゃなよなよして、白夜兵の処刑の時、敵を殺したくないとか言って危うく反逆罪になりかけるんだけど、ここでも甘やかす暗夜王族。画面の中の自分が羨ましいです。




ちなみに、処刑のとき一回死んだよ。まだ、チュートリアルなのに、、、不安になってきた。

処刑は結局なしになって、ガロンに白夜偵察に派遣させられるよ。






派遣のときに連れていった4枚目のハゲが仲間を崖に落として殺したんよな。急展開すぎんか。あと、白夜偵察の助太刀でマークスら王族も来たけど、ほんまに甘やかしてくるなぁ。







そしたら今度は、自分を長年世話してくれた召使いが実は竜でしたっていう。まだ序章なんだが。


それで、異世界に飛ばされましたよと。すごいね(諦め)






そのあとは、白夜王国に行くことになって、自分が実は白夜で生まれて、幼い頃に暗夜生まれのアクアと人質の交換で暗夜に拉致られてたことを知るんよ。これはまだまとも(歓喜)






そして、ガロンにわたされた魔剣が爆発して白夜の民と町が破壊されて、ブチギレた自分が竜に変身するという。ああ(絶望)

ちなみに、ここでめちゃくちゃやり直ししたよ。自分が竜に変身してて、竜に対して効果抜群がとれる武器を持った敵ばかりでめちゃくちゃ頭使わないといけなかったからな。




最終的に、暗夜が自分を助けにきて、白夜がそれを防ぐという感じの戦争が起きて修羅場になるという。運命の分岐点に「大乱闘スマッシュブラザーズに参戦する」がないんだが?????


ちなみに、この選択肢は第7章のもの。今回の記事では白夜暗夜共通のストーリーを記事にしたかったから、ちょっと紹介箇所が多くなった。


序盤からえぐい量の情報がきててすげー困ってるけど、ゲームは面白そうだから気にしないでおくよ(破綻)