『F1®/エフワン』🏎️地上版のトップガン?🛫ブラッド・ピット主演🛻ラグマスター😎がお勧めする映画 #️⃣1️⃣6️⃣
皆さんこんにちは、ラグマスター(ラグハウスの親方)のPikaichiです。ラグハウスとは古着のリサイクル工場の事です。常日頃より、古着のリサイクルや回収にご協力下さり有り難うございます!!
今回は、『F1®/エフワン』編。
架空のF1チーム「APX GP」で、所属する若手ドライバーのジョシュア・ピアース(ダムソン・イドリス)と、ピアースをサポートするために現役へ復帰したベテランドライバーのソニー・ヘイズ(ブラッド・ピット)、周囲の関係者らが織りなすドラマを描く作品である
主演はブラッド・ピット。
あらすじ
1990年代、F1界のスターとして活躍しながらも、凄惨なクラッシュ事故により第一線を退いた元ドライバー、ソニー・ヘイズ(ブラッド・ピット)。彼はF1の世界から離れ、現在は他のカテゴリーのレースに出場しながら静かに暮らしていた。
そんなある日、ソニーのもとに旧友であり、F1チーム「APXGP」のオーナーであるルーベン(ハビエル・バルデム)から連絡が入る。APXGPはグリッド上で最後尾を走り続け、ポイント獲得すらままならない弱小チームだった。
ルーベンは、チームの救世主として、そしてチームに所属する若き天才ドライバー、ジョシュア・ピアース(ダムソン・イドリス)のメンター(指導役)として、ソニーに現役復帰を懇願する。
「走る骨董品」と揶揄されながらも、ソニーは再びF1のコックピットに座ることを決意する。自身の過去のトラウマ、肉体的な限界、そして圧倒的な速さを持つライバルたち……。数々の壁に直面しながら、ソニーは若き相棒ジョシュアと共に、王者たちがひしめく過酷なサーキットで、チームの威信と自身のプライドを懸けた戦いに挑む。
ラグマスターPikaichi😎『F1®/エフワン』🏆の感想💭
物語の面白さはもちろん、本作は「映像体験」そのものが大きな見どころとなっている。
『トップガン マーヴェリック』のチームが再集結: ジョセフ・コシンスキー監督とジェリー・ブラッカイマー(製作)がタッグを組み、戦闘機の次はF1マシンで「本物のスピード」が体感できる。
7度のF1ワールドチャンピオンに輝いたルイス・ハミルトンが監修・製作に関わっており、レーサーの心理やF1の裏側が極めてリアルに描写されていて、「ソニー・ヘイズ」の狡賢い作戦にも頷ける。
実際のイギリスGP(シルバーストーン)や日本GP(鈴鹿サーキット)など、実際のF1開催期間中に、現役のF1ドライバーや観客の前で撮影が敢行されているので、張りぼてのスタジオと違い迫力が有るぞ!
まあ見て損はない作品だと思うよ!💯それにしてもブラッド・ピットは若くてカッコイイな、ラグマスターと同世代だけど全然違う😭😭😭
ラグマスター😎がF1に夢中だったのは、ニキ・ラウダや
ジェームス・ハント、マリオ・アンドレッティたちが走ってた1970年代後半から、アイルトン・セナにアラン・プロスト、ネルソン・ピケ、ナイジェル・マンセルのビッグ4の80年代までかな。
あの頃はフジテレビのF1グランプリは放送されてなかったはずだが、どこで映像を見てたんだろうか?年取ったんで覚えてません😅
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自動車業界に対するラグマスターのオピニオン!
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🟣ラグハウスとは🟣
ラグハウスとは古着のリサイクル工場の事で、和名は襤褸屋(ぼろや)です。ラグハウスでは、回収された古着を主に次の3種類の用途に選別してリサイクルしています。
①ウエスの原料(工業用の雑巾)
②反毛の原料(フェルトの原料)
③中古衣料(国内国外向け古着)
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