ラグマスター流のインフルエンザ撃退法🍺🍺良い子は決してマネしないでね💦
皆さんこんにちは、ラグマスター(ラグハウスの親方)のPikaichiです。ラグハウスとは古着のリサイクル工場の事です。常日頃より、古着のリサイクルや回収にご協力下さり有り難うございます!!
今回は番外編、ラグマスター流のインフルエンザの撃退法です。科学的根拠も無く、医学的見地に沿った治療方法でもありませんので、その点をお忘れなくお読み下さい。
小学生の頃のラグマスター
小学生の頃のラグマスターは健康優良児だったが、必ずと言ってもいいぐらいに1年に一度はインフルエンザにかかっていた。
インフルエンザは急激に高熱が出るため、寒気や悪寒が強い悪寒戦慄(おかんせんりつ)を伴い、体全体の関節痛なども同時に発症するので、またインフルエンザに罹ったのだと自分で認識することが出来た。
その頃の治療方法
自宅から車で7、8分の畑の中に開業したばかりの綺麗な内科のE藤医院が有って、良くそこへ連れて行ってもらっていた。院長先生は体格が良くて優しい男の先生だった。
診察室では院長先生が「はい👄口を開けて、👅舌を出して、今度は胸を出して」、そして🩺聴診器で肺の音を聞いて、「うん、これはインフルエンザですね、抗生物質を💉注射して、💊解熱剤を出しますから、自宅で療養して下さいね」って毎回こんな感じだった。注射した抗生物質はクロマイだったような気がする。
そして3、4日で完治したような気がしていたのだが、今思えば抗生物質でウイルスを退治していただけなので、体に抗体が出来ずに毎年インフルエンザに罹っていたんだろう。
中学生、高校生時代
この年代になっても、やっぱり毎年インフルエンザに罹っていた。中二の時は水泳大会の前日、中三の時はマラソン大会の前日だった、いずれの大会も参加できていれば大活躍間違いなかったのだが😭😭😭
高校の時は遠征に行った駅伝大会の宿泊先の旅館で発熱、試合に出られずまたも😭😭😭
社会人になって考えが一変
社会人になってからも発熱したりすると何も考えずに病院を受診していたのだが、ある出来事で考えが一変した。
その出来事とは、最寄り駅前のS澤医院での出来事。風邪気味で受診したのだが、点滴しましょうって言われて、暖房のきいてない部屋に横にされて40分ほど点滴。寒くて病状が悪化、これなら逆に病院なんかに罹らない方がいいんじゃないかと考えが一変。
何で発熱するんだろう?
そこで何で発熱するんだろうって考えてみた、40年も前の話なんでインターネットもないに等しい時代(パソコン通信って言ってた時代)だから、本かなんかで調べたんだなきっと。
発熱するのは体がウイルスと闘っている証拠で、発熱すると免疫力が高まるため、ウイルスや細菌(抗原)から体を守るために必要な働きだという事。発熱に伴い汗💦をかくので、水分💧補給が必要な事。入浴によって身体が温まると免疫細胞が活性化されて重症化を予防できる効果が期待できるという事。
ここからは自己判断ですが、つまり体が発熱して☠ウイルスと闘っているのに💊解熱剤を使用する事はNG。💉抗生物質を使用すると抗体が出来ないのでNG。免疫力を高める🛁入浴はOK。免疫力を高めるためには規則正しい生活を送る事、つまり毎日飲酒しているので飲酒もOK。
ラグマスター流の☠インフルエンザ撃退法💥
そこで導き出したインフルエンザの撃退法がこちら😲😲😲
①悪寒戦慄が出たらまず入浴して体を温める。
②通常どうりに飲食する、当然ビールも🍺🍺🍺これ位OK。
③経口補水剤(普段から健康的な食事をしている人はミネラルウォーターで可)を枕元に用意、そして体が寒くない様に厚着をして就寝する。この時、首にタオルを巻いたり、スウェットパーカーで頭を隠すとより効果的。
④汗💦をかいたら着替えをする事、ぐっしょり濡れたのを着ていると体温の低下を招くので。
とにかく発熱して戦っている体をバックアップするのだ、薬の使用は一切しない事!
するとなんと不思議な事でしょう!翌朝には熱も下がってほぼ完治状態になる事間違いなしです。こうすると体に抗体も出来て、しばらくの間は罹患しにくくなります。
ラグマスターは先日の体調不良も、この方法で撃退してやりました!但しこれはラグマスター流のインフルエンザ撃退法です、良い子の皆さんは決してマネしないで下さいね!
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ラグハウスとは古着のリサイクル工場の事で、和名は襤褸屋(ぼろや)です。ラグハウスでは、回収された古着を主に次の3種類の用途に選別してリサイクルしています。
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②反毛の原料(フェルトの原料)
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