えぷろん男子

えぷろん男子

とあるペンションで働く男子二人のきままなレシピ。

Amebaでブログを始めよう!

「おなかすいた…」


お昼近くにになって起きてみれば、外は猛暑で出歩きたくはないテンション。

冷蔵庫をあけてみれば、中途半端に残された、おかずがちょこちょこと小皿に盛られていて、まるで、飲み屋のお通しのようだとひさぎは思った。

ふと、思いついて先日使った餃子の皮の残りがないか探せば、発見!


「よし!今日のお昼はこれにしようっと!」


餃子の皮のパリパリのせ


餃子の皮

乗せるものはお好みで大丈夫ですが、今回はトマトとアボカド等も作ります

オリーブオイル

胡椒


餃子の皮をアルミホイルに敷いて5分程焼きます。


えぷろん男子

焼いている間に、アボカドの皮を剥いて角切りにします

トマトも同様に角切りにします

お好みで、バジルを散らします


えぷろん男子

オリーブオイル、塩胡椒で軽くからめて出来上がり


えぷろん男子


えぷろん男子

焼き上がった餃子の皮に乗せて召し上がれ



「うーん!パリパリして美味しい!何か残り物も、こうするとお洒落な前菜みたいだなぁ」


ワインを開けたくなっちゃったひさぎが我慢できたかどうかは、帰宅したいつぎだけが知る事実です

「あつーい」


ぐったりと木目の浮いた、木の風合いをそのまま生かしたような、そんな素朴な作りのテーブルにつっぷすのは、ふわふわ栗毛の双子の弟。

「ひさぎ、お疲れ様」

言いながら、カランと涼しげな氷の音を立てて麦茶の満たされたガラスのコップが置かれる。
赤い切子細工のそれに口を付けながら一気飲みすれば、漸く人心地ついたように顔を上げた。

「こんな暑いなか、帽子も被らないで出歩くからだ」

俺は弟を軽く睨み、でこぴんする
熱中症で倒れたらどうするんだバカモノと付け加えて


「だって、綺麗なトマトがこんなに取れたからさ、朝どりは美味しいし、さすがに五十個もいつぎと二人で食べきれないから、ちきゅうのたまごで使うかなって持ってきたんだよ」

朝から自家菜園に行って、トマトを収穫し、持ってきてくれたのでした。

「まあ、助かるけどな…」


いつぎが、言えばラナが二人の間に入り、ひさぎに声をかける

「まぁまぁ、二人とも。せっかくだから、ひさぎが持ってきたトマトを使ってお昼にしよう」



夏野菜を使った冷奴サラダです


ピリ辛冷奴サラダ


絹ごし豆腐又はおぼろ豆腐トマト
キュウリ
ベーコン
キャベツ
ラー油
鷹の爪
ニンニク


キャベツは千切りにして水にさらします。


ニンニクをスライス、ベーコンを細かく切ってごま油で炒め、鷹の爪少々をまぜます。


ベーコンがパリパリになったら、ラー油とあえます


先ほど水にさらしたキャベツの水気を切ってお皿にもります


その上に水気をきった豆腐を少し手で崩しながら乗せて、ざく切りにしたトマトと冷し中華にのっているような感じにカットしたキュウリをのせて、先ほど作ったラー油をかければ出来上がり。


お好みで豆板醤を乗せれば、より美味しく、お召し上がりになれます。



「はい、ひさぎトマト好きだから、多めにしといたよ」
「わーい!ラナありがとう!」
「おまえって、本当にひさぎには甘いよな」
「えっ////」
「あーあ、俺もカインさんとイチャイチャしたくなってきたぞ」


言いながらいつぎは携帯を手に自分の恋人へとメールしましたが、うっかりワンセグでテレビを見ていた恋人がそのメール気が付いたのは深夜だったとか…


そんな夏の1ページ

「おなかすいた…」


作業に没頭していて、ふと顔を上げて目の前の時計を見れば三時を回っていた。
「もう、おやつの時間だ~」
ちょうど一区切りした作業の手を止めて、キッチンへと向かい
「もうすぐ晩ごはんだから、軽食ぽいのにしよっと」

言いながらひさぎは、小麦粉と牛乳、バターを取り出しました。


野菜たっぷりパンケーキ


小麦粉
牛乳

砂糖
バター


具材はお好みですが、今回はトマト、缶詰めのコーンツナ・チーズ・バジル


まずは薄くパンケーキを焼きます

※クレープほど薄くない感じです


裏側が焼けてきたら、具材を乗せます


えぷろん男子

暫くまってからくるくるとまとめて、全体に火が通れば完成です


えぷろん男子

「ん、おいしーい、あれかなぁ、もう少し色々なバージョンを焼いて、今夜の晩ご飯にしようかな」


今夜はおやつごはんになりそうです。


えぷろん男子