ウディ・アレンのロンドンが舞台の映画が3部作で、映画『夢と犯罪』が最終章とは知りませんでした。
1部(←というのか?)の映画『マッチポイント』は大好きです。教訓めいてなくて好きです。
でも、最終章の映画『夢と犯罪』は、先が読めてしまった!!教訓がチラチラしていて、先が読めてしまいました。つーか、教訓をチラつかせてもどんでん返しをしてくれるのがウディ・アレンじゃないの?
レストランで働いているウェイトレスが一番かわいそうです。デートに誘われ、ボートデートするけど、その帰りに男は他の女に目を奪われる。ついには男とその女が付き合うことになり、『これまでにないくらいステキな女性なんだ』的と男が言っていることを聞いてしまう。それって、ウェイトレスはステキじゃなかったってことじゃん!!
こんなひどい男には天誅だよね。ウェイトレスの呪いって言ってもいいんじゃないのか?
そう考えると、弟は女性関係はしっかりしています。でも、仕事で預かっている車を兄貴に貸しちゃだめだし、借金してまで賭博をするのはどうか?と。
ろくでもない兄弟の話。兄弟の話なら、映画『ルドandクルシ』の方が好きかも。ガエル・ガルシアが好きなだけとも言う。