昨夜、コミック1冊と文芸書1.5冊を読みました。
1.5冊と言うのは、1冊読破で、もう一冊が半分までということです。
読破した1冊は、I.Iさん著のシリーズ物の最新作です。
シリーズ物は、どうしても新刊が出てしまうと読んでしまいます。
おもしろいシリーズ物は、新刊を購入しますが、惰性で読んでしまっているシリーズ物は図書館から借りて読みます。最近は、お金と本を置く場所がなくて、もっぱら図書館ですが・・・
で、このシリーズは最初はおもしろかったけど、どんどんつまらなくなってきました。
そして、この本で決定的な文章がありました。
『だが、この話のポイントは涙なんかじゃない。一度目は泣いてもらってかまわないが、二度目に読むときは怒りを忘れないでくれ。』
はぁ?
この作者は読者が泣くと思っているのか!!
一応読み進めます。
私は、おもしろくないと思う本でも、『おもしろくない』と断言するために最後まで読みます。
途中まで読んで『おもしろくない』と言い切ってしまうことはありません。
だって、最初がおもしろくなくても、後半にどんでん返しくらいのおもしろさがあるかもしれないからです。
読み終わりました。
はぁ?
どこで泣くの?
つまんねー!!!
という感想です。
もう一冊、半分まで読んでいる本は、これからどうなる?って感じで楽しいです。
コミックは、よしながふみさんの『きのう何食べた?』の2巻を読みました。
秀作です。弁護士と美容師のゲイのカップルの話です。
弁護士が料理好き、いや、節約好きなのか?
とりあえず、お金を貯めるんです。それは、ゲイのカップルは老後を子供や孫に面倒みてもらえないんだから、金を貯めておこうという考えからです。立派な考えのゲイのカップルです。
永遠のシングル確定っぽい私も見習いたいです。
1巻を読んだとき、『料理が美味しそうだ!!』とじっくり読み、『あー、なんか料理したくなってきたかも』と思いました。
でも、2巻目では、料理を作っているところを飛ばして読んでいる自分がいました。いや、レシピの説明とかいいからって感じで。
これって、あれですよね?
アダルトビデオのエロシーン以外を早送りしちゃうのと同じじゃないですか?
いや、この漫画にエロシーンはありませんよ、念のため。
ストーリーに早く行きたいので、料理のところを飛ばしてしまっているんです。
なんか、アダルトビデオのエロシーン以外を早送りしちゃう気持ちがわかるような気がしました。
一つ大人になりました。
これまでは、アダルトビデオを見る際は、ストーリーの無茶苦茶な展開にダメ出しばかりしていました。そしてエロシーンは『ありえねぇ』と爆笑しておりました。←いや、何を告白しているんだ自分?