会社の後輩P子さんが先日失恋 しました。
後輩P子さんは、高級住宅街にとっても広い庭のある大きなおうちに住んでいて、おじいさまは会社とビルディングを所有しているお嬢様です。
そんな後輩P子さんと私の二人が回転寿司に行くことになりました。
会社帰りに行ってきました。その報告です。報告か?
私は、生の魚を好まないので、寿司には縁遠いです。
後輩P子さんは、カウンター席で、値段の書いていないお寿司屋さんにしか行ったことがありません。
そんなわけで、成人女性にして、回転寿司初体験のアホ女二人結成です。
子供の頃、回転寿司に行った記憶がかすかにある私の方が、アホレベルが低いです。
行き先は、後輩P子さんが別れてしまったパンチパーマの彼氏 と行きたかった回転寿司屋さん。
とても安いと有名なところです。
アホ女二人、カウンターではなく、テーブル席を選びました。
おおおお!!寿司が流れてくる!!
回転というより、流れている感覚です。
『流し素麺を寿司でやったらこうなった』という感じです。
手を伸ばして取ることも出来るのですが、テーブルに設置された画面から注文することも出来るんです!!
ハイテクだ!!!
とりあえず、テーブルの画面から注文することにした。
私は、さっそくソフトクリーム。
だって、メニューにあったんですもの。食べないってわけにはいかないでしょ。
後輩P子さんは、何か生の魚の乗った寿司を頼んでいました。
すごいよ!!!
注文した物が、新幹線(?)に乗って、流し素麺レーンと別のレーンで来た!
しかも、私達の前で停車!!
アホ女二人駅ですか?!
すごい、なぜここで停車してくれるんだ!!
私も後輩P子さんも大興奮!!!
流し素麺レーンから取ることなく、テーブルの画面と新幹線を利用!
赤いボタンを押すと、新幹線が帰って行きます。
すごい、すご過ぎる!!
私と後輩P子さんは、新幹線を何度も見たくて、1品ずつ注文。
アホ確定です。
ふぅ、満腹だね。
面白かったね。
と、アホ女二人は、会計に行った。
そこで、会計にいたお姉さんに
『会計ボタン押しましたか?』
と聞かれた。
何それ?
顔を見合わせる私と後輩P子さん。
話を聞くと、食べ終わったら、画面の『会計』のボタンを押すと食べた皿の数を数えに来てくれて、伝票をくれるとのこと。
そんなこと知るかー!!!
こっちは初体験のアホ女二人だー!!!
そんなわけで、アホ女二人は席に戻らされて、会計を押した。
回転寿司って、難しいんだね。
そう言って、また明日と、アホ女二人は別れた。
余談。
後輩P子さんが、エンガワと言うものを頼んだ。
何かわからないので、ちょっとだけ食べさせてもらった。
ブルブルブルと鳥肌が全身を駆け巡った。後輩P子さん、それを見て笑った。失恋の傷はもう癒えたな。←勝手な解釈