6km

雨予報だが、起きたらまだ曇り空。

時間が空いたこともあり、久々に朝の部を決行。農道へ。

南風が強く吹くなか、あぜ道×4を含む、6km を作る。

5m33s-5m06s-4m49s-4m26s-4m34s-4m29s の29m06s。

シンスプリントの不調を今日も引きずって、序盤は足が動かなかった。

ともあれ、これで雨がやんでくれることを期待する宵方のノルマを、10km 以下にできる。

が……。

 

昼前から、しとしとと本降りの雨に変わる。

そのまま、夜までずーっと降り続く。

宵方、一度あがって走りに行くなら今だとは思ったが、どうせ足が痛いだけだし面倒くさいのでやめる。

やる気なし。

 

ラン:6km

使用シューズ:Salomon Sonic RA Pro(6k)

1km平均ラップ:4m50s

ベストラップ:4m29s(5-6k)

消費カロリー:426kcal

天気:くもり曇(気温22℃:9時)

 

[週間走行距離]

17+15+18+15+16+18+6=105km(前週±0km)

ちなみに先週↓

100メートル単位まで全く同じ数字というのも珍しい。


[今日の脳トレswitch&鬼トレ]

・Nintendo Switch「東北大学加齢医学研究所川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング」(2019年任天堂)

141日目。

「数独」分は、PS3「カズオ」(2006年SCE)でカバー。マイルド×1・ハード×1。

 

今日の脳年齢チェックは、

後出勝負テスト(抑制力)

高速数えテスト(処理速度)

連続減算テスト(短期記憶)

の3本です。

 

本日の成績:脳年齢20才(前日±0)

23日連続20才&トライアングルコンプリート。

「連続減算」、68マイナス6。個人ベスト5にランクイン。

 

  

ワーキングメモリートレーニング:38バック(74%キープ)

リトライ38バック6度目、中盤~後半で崩れ、そこそこの数字に落ち着く(78→75→80→84→69→74)。

 

 

第14回世界一斉脳トレ大会、

種目は、直前写真・後出勝負・最高数字・指体操。

まずは一巡する。

 

・3DS「東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング」(2012年任天堂)

1552日目。

鬼朗読:レベル8(××)→7(××)

鬼耳算:22バック(81%キープ)

鬼めくり:レベル42(リトライ)

鬼ネズミ:7匹→速6→速6→7→速6

 

朗読、1問も正解できず。まあ、こういうダメな日もある。

 

[映画]

午後、NHK教育で「劇場版 若おかみは小学生!」(高坂希太郎監督2018年94min.再)を、実況スレッドをROM しながら見ている。

が、終盤の木瀬一家到着以後は、スマホは置いてボロボロ泣いていた。

テレビシリーズを放送していたテレ東、NHK に初放送(ノーカット&CMなし!)のチャンスをかっさらわれる始末。 

 

[特撮]

DVD で、「愛の戦士レインボーマン」(1973年)

#33「ダッカー飛行隊出撃せよ!」

死ね死ね団の新兵器な人間ロケット「ダッカー」にはレインボーマンの術も通用せず、傷を負ったタケシは通りすがりの少年に助けられ、一緒に歩いてるうち何となく元気になったものの、ダッカーが上空を哨戒する山中に釘付けにされてしまい、ダッカー打倒の術を一晩中考えるも「とうとう何の術も考えられなかった……」と、絶望の朝を迎えるが、東の空に昇る太陽のエネルギーがレインボーマンに力を与え、新しい術「太陽フラッシュ」でダッカーの撃破に成功するのだったが、その頃、死ね死ね団はモグラート1号に搭載したエンドニウム超爆弾を海底で爆発させ、東京湾に40メートルの津波を発生させる新たな作戦を実行に移し、東京1000万人に危機が迫るなか、レインボーマンは大津波を食い止めるべく立ち向かうのだった。

 

津波作戦、これまでで最大規模の凶悪な作戦を実行するダイアナは、今週も不在なミスターK が乗り移ったように熱い演技。キャシーとのライバル関係なども描かれて、一枚岩でないところも組織のリアルを感じる。

ヤッパの鉄、屋台のおでん屋に転職して、町工場の社長だっけ? とともに久々に登場。タケシとは全く絡まないが……。

 

[ゲーム]

WiiU「ゼノブレイド クロス」(2015年任天堂)

64日目、1時間30分強。

フライとのキズナレベルが、やっとのことでハート3に。フライ&フォグ兄弟のキズナクエスト「烏鳥私情のミッション」を受注&クリア。

その他、今日もあれこれやっているが、特に進捗もなく時間が過ぎる。

このゲームのやれることの多さは異常。

 

[アニメ]

dアニメストアで、「響け!ユーフォニアム2」(2016年)

#4「めざめるオーボエ」(再)

希美・みぞれ問題は、とりあえず解決。本作の再編集劇場版「届けたいメロディ」では丸々省かれてしまうけれど、このエピソードで二人の関係を頭に入れておかないと劇場版「リズと青い鳥」が何のこっちゃになるので、痛し痒しと言ったところ。