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ラクロスクラブチームRAGGAMUFFINS
MGによるお気楽ぶろぐ♪

大学生「私が恩赦を受けた理由は・・・」
面接官「えっ」
大学生「えっ」
面接官「悪いことでもしたんですか」
大学生「いえ、特に」
面接官「じゃあどうして恩赦を受けたんですか」
大学生「社員の方に轢かれたからです」
面接官「えっ」
大学生「えっ」
面接官「何ていう社員に轢かれたんですか」
大学生「説明会でお会いした方全てです」
面接官「えっ」
大学生「えっ」
面接官「大丈夫ですか」
大学生「はい。体力には自信があります」
面接官「そうなんだすごい」
大学生「事故紹介させていただきますと・・・」
面接官「まだあるんですか」
大学生「たくさんあります」
面接官「えっ」
大学生「死亡理由の方がいいですか」
面接官「死亡してるんですか」
大学生「はい」
面接官「なにそれこわい」
大学生「えっ」
面接官「いつから死亡してるんですか」
大学生「実は社員の方に轢かれる前から死亡していましたが、社員の方に轢かれて更に死亡度が高まりました。」
面接官「なにそれもこわい」
大学生「えっ」





店員「凍死にはご興味ありませんか」
ぼく「眠ると死ぬんですよね」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まあお休みの間に葬場が動くことはありますが・・・・」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「どういうふうに動くんですか?」
店員「なにがですか」
ぼく「葬場が」
店員「上にいったり下にいったりしますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「死期報とかお読みになったことございませんか」
ぼく「なにそれこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「1年に4回本屋で売ってますよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」




医者「ウィルス検査の結果、あなたは妖精です」
ぼく「えっ」
医者「非常に残念です」
ぼく「僕が妖精なんですか?」
医者「はい」
ぼく「びっくりだけど・・・嬉しいかも」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「皆にうつらないように、人と接するのを避けてください」
ぼく「他人の目に映っちゃだめなんですか?」
医者「目というより、体ですね」
ぼく「乗り移るってことですか」
医者「はい」
ぼく「妖精が」
医者「まあそうです」
ぼく「妖精が増えますね」
医者「はやく全滅させたいんですけどね」
ぼく「えっ」
医者「えっ」
ぼく「殺すんですか」
医者「世界中に広がってますから」
ぼく「この殺人鬼」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「まぁだいたいこのクスリ飲めば自然に死んでいくんですけどね」
ぼく「なにそれこわい」
医者「あなたも毎日飲んでくださいね」
ぼく「絶対嫌だ」
医者「えっ」
ぼく「えっ」